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杉山恵助（すぎやま・けいすけ）文化財保存修復学科准教授が、『Japan Times』で紹介されています。
記事では、杉山先生がなぜ文化財の保存修復という道を選んだのか、大英博物館で東洋絵画のコンサバター（修復士）として従事した経験談、本学での文化財保存修復を学ぶ学生たちへの教育指導、昨年から続くコロナ禍で変化した教育環境と、その状況に対応したことでの教育的なメリットなどについて、20項目にもおよぶ質問で記述・紹介されています。日常やパーソナルな部分に迫る質問などもあり、修復士として美術に向き合ってきた杉山先生のさまざまな魅力が表現されています。掲載ページは以下よりご覧ください。

Japan Times 記事

・『Japan Times』
・『Japan Times  Alpha Online』

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