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クラブ・サークル

学科・コース、学年を超えた出会いと発見のきっかけにもなるサークル活動。高校までの部活とはひと味違う内容で、体育系も文化系も多種多様です。同じ趣味を持つ仲間との時間は、かけがえのないもの。授業では経験できない、さまざまな感動や達成感も味わえるはずです。


2022年度大学公認サークル一覧


文化系

軽音楽部  
芸工祭実行委員会 TwitterFacebook
劇団NoName Twitter
写真部 Twitter
釣糸 Twitter
T-shirt team TwitterInstagram
TUAD ZERO023 Twitter
Doing sociology Twitter
動物研究サークル Twitter
ピアノサークル Twitter
Blood last  
ホビー大会運営サークル Twitter
みつけたむぎの  
民俗舞踊団 郷 Twitter

体育系

居合道部 Twitter
Winter Sports Twitter
エアソフト部 Twitter
弓道部  
サッカー部 Twitter
自転車部  
卓球部 TwitterInstagram
軟式野球部 Twitter
バスケットボール部 TwitterInstagram
バドミントン部 TwitterInstagram
バルーン部 TwitterInstagram
バレーボール部  
MUSIC PROJECT TwitterInstagram
和太鼓サークル Webサイト
應援團 TwitterInstagram

放課後農芸活動の様子

チュートリアル

教員が主体となり、自身の専門性や研究活動などの特徴を生かして行われる課外活動がチュートリアル。学科やコースを超えた学生が集まり、教員と学生とが一緒になって活動する、芸工大ならではの取り組みです。授業ではあまり縁のない先生とも交流できる機会の一つです。


● SDGsカルチャー・クラブ

国内外の映画、漫画、アニメーション、書籍等など、カルチャー・ソフトコンテンツを題材としながら、敷居を下げた形でSDGsへの理解や社会課題の発見力を養います。

● 湯癒巡礼

「湯癒巡礼」では、東北を中心とした温泉地(温浴施設)を訪問(参詣)し、その魅力を記事、映像(youtube)とウェブサイト、SNS、新聞紙面(毎日新聞紙面に記事として掲載)を通じて発信を行っていきます。

● 東北画は可能か?

東北における美術の可能性をフィールドワーク、作品制作、展覧会、イベントなどを通じて追求するプロジェクトです。絵画制作だけでなく、デザインワーク、裂き織り作品、イベント企画、運営など様々な関わり方ができます。

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● 映像人類学ゼミナール

「映像人類学ゼミナール」は、歴史遺産学科、大学院の歴史文化領域の学生を中心に全学に門戸を開放する、地域の伝統文化や生活に密着し、この文化継承を考え、同時に映像記録製作を行うチュートリアルです。

● 企画構想学科広報委員会

年間を通し企画構想学科での学びをFacebook、Twitter、Instagram、YouTube、ホームページなどを活用して学生による広報活動を行います。

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● カレッジパラダイス

芸工大生がラジオ番組を生放送で配信しているラジオチュートリアル。通称「カレパラ」「山形大学ラジオサークルHBK」さんと共同で日曜、昼12時から1時間のラジオ番組「カレッジパラダイス」を放送中。

Twitter

● 東北ウーマン

「東北ウーマン」は、2018年〜「東北の地で自分らしい働き方を見つけた女性たち」をメディアとして捉え、応援することを目的としたWebマガジンです。企画・取材・編集・運営全般を学生が行っており、性別や年齢に囚われない生き方・働き方に注目して東北や職業を知るきっかけづくりをしています。

Webサイト

● キャリアサポーター

キャリア=人生と考えたときに、社会に出る目前の大学生活をどう過ごすかを考えることは学生にとって有意義になります。移り変わりの早い現代、社会や他大学の学生などと連携を取りつつ、自らの力の活かし方を一緒に探して行きます。

● その先の数

授業では大学数学の入り口までなので、その先に触れたい人の手助けをします。科学計算プログラミング(フラクタル図形等の作成など)を学ぶ可能性もあります。

● コワーキングスペースネットワーク

『やまがたごえん』オンラインコワーキングスペースを運営しながら、オンラインコワーキングスペースが必要とするハード・ICT機能、運営に必要なソフトを探ります。

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● 放課後農芸

畑の活動と毎週火曜日に実施する勉強会の二本立てで、畑を耕し、つくって食べて、「なぜ」「どうして」の「?」を生み出し考える。そんな地面から始まる小さな活動を少しずつ拡大しながら、自然や環境、食や生について話し合い、想像力を広げ大きな輪をつなぎます。活動等についてはブログで随時紹介しています。

WebサイトInstagram

● バク転倶楽部

まずはただ単純に「バク転」にチャレンジしてみる。するとそこに運動感覚との向き合い方や、運動習得の学習プロセス(運動の身につけ方)を体験することができます。どちらかというと運動が得意ではなかった人が、毎年コツコツ取り組んでいます。

● みちのく現場考

東北の「フィールドワーク」と、地に足を付けた「写生」を活動の軸として、地域や風土、時季とコミットしながら写生(フィールドワーク)を行ない、東北を考察することを目的としています。その他、絵画材料研究「みち研」、協働制作プロジェクト、展覧会発表などの活動を行います

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● komebu

山形は美味しいお米をはじめ優れた農産物の全国有数の産地です。その美味しい お米・農産物を誰がどのような気持ちでつくっているのでしょうか。山形の生産者の方たちの 「食べることは生きること」であるとの熱い想いに共感し、生産者と生活者とのよい出会いをつくり、皆の笑顔につなげていきます。

● おきたま宝さがし+「ツナック」

探究授業は、課題発見と課題解決ということですが、私たちはこれまでの「宝さがし」活動を通して、~「自分の身体で取材すること」と「共感」によって「自分ごと」になる~というプロセスこそが、まず何より一番大事だということに気づきました。そしてそれは、人の幸せ・元気につながる企画の原点でもあるとも考えます。そのような企画の原点を高校生の新しい学びの中に取り入れたいとして活動を進めています!

● 山形スマートドライバー学生チーム

このチュートリアルでは、企画立案から実施まで、また、イベントへの参加などの実践的な活動をしています。活動の中での地域の方々とのコミュニケーションや、山形にとどまることなく全国規模の活動にも参加 できる機会など、貴重な経験をすることで自分の自信にもつながります。

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