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Graduate School

Master's Program / Design engineering

デザインの知見を深め、
地域と社会の課題を見つめ、
未来を設計する

デザインにまつわる専門領域でそれぞれの専門性を高めるだけでなく、課題に対しさまざまな視点で俯瞰し、解決方法と問題提起を捉え、自分たちの未来を創造できる人材を東北から育てます。

Program

教育プログラム

編集演習

研究や制作を言葉にし、他者へ伝えることは、会話する生き物である我々からすれば、一見、普段から行っている他愛ないことのように思えます。しかし、それを誰にでも分かりやすく、かつ文字数や時間の制限がある中で行うことは実は簡単ではありません。言葉を見つけ、それらを紡ぎ、文章として伝えることに真摯に向き合うことで、自身の研究や制作を読み解くことにもつながります。

Course

領域

プロダクトデザイン領域

人材育成像

プロダクトデザインに関する専門知識と技能、および製品からUXデザインにわたる幅広い視野を踏まえて、研究対象のモノとそれらを取り巻くコトによる経験価値を創り出すことができるデザイナー、研究者の育成を目指します。大学院修了後は、創造的知性と論理的思考力をもって、社会に横たわる課題の本質を見出し、未来の生活や社会の仕組みを創造していくことを期待します。

研究方針

デザイン思考を活用した課題解決型学習、地域や企業との協働によるプロジェクト実践を通して、自身の研究テーマを推進するための活動を自ら計画、実行する力を培うとともに、社会の未来に向けた問題提起力を習得します。その過程では、初年次より学会活動に参加するなど、学外に自身の研究プロセスおよび成果をまとめ、発信する機会を持つとともに、常に批判的視点を持ち、研究の考察を深めていきます。

担当教員

建築・環境デザイン領域

人材育成像

循環型エネルギー社会に対して、相応しい建築・環境設計が適切にできる人材を育成します。

研究方針

既存建築のリノベーションや自然エネルギー導入プランの提案などエコロジカルな建築設計を実践的に学ぶだけでなく、新しいまちづくりの手法であるエリアリノベーションという分野を重点的に学べることが特色です。

担当教員

映像領域

人材育成像

映画監督、CG クリエーター、アニメーション作家、写真家、メディアアーティスト、映像コーディネーターなど近未来の映像表現を牽引していく人材を育成します。

研究方針

近年山形県内で、活発な映像活動を展開している山形国際ドキュメンタリー 映画祭、庄内映画村等との密接な関係を築き、現在進行形の映像業界を身近に捉えます。その延長線上に各自の研究や制作のテーマを見つけ出すことで、より実際的な映像教育の場を形成します。映画のみならず、写真、CG、アニメーション、メディアアート等の多様なジャンルの研究・制作を混在させていることが特色です。

担当教員

コミュニティデザイン領域

人材育成像

自然災害や超少子高齢化、人口流出など、私たちの未来を根底から揺るがす地域課題の解決を図れ、地域が持続するための仕組みを創出できる人材を育成します。

研究方針

地域課題に対して第一線で活躍する教員陣による研究指導を主体とし、各々のテーマを深めていくことに加え、コミュニティデザイン実践のためのファシリテーション能力など、地域におけるデザイン活動に求められる能力を地域とともに学べることが特色です。

担当教員

Message

メッセージ

酒井 聡 デザイン工学専攻長(修士課程)

Sakai So
教授/インタフェースデザイン、インタラクションデザイン

思考と試行、デザインの力を問い直し、価値創造を目指す

コロナウイルスの影響により世界が一変してしまいました。それは本学・東北芸術工科大学大学院のある東北・山形の地も同様です。その影響は政治や経済、文化など多岐に渡ります。加えて、山形は日本で起こりうる地域課題が一足先に現実のものとなっています。この状況を打破し、新しい世界を生み出すには、デザインの力が欠かせません。

本学ではデザインにまつわる専門領域でそれぞれの専門性を高めるだけでなく、課題に対しさまざまな視点で俯瞰し、解決方法と問題提起を捉え、自分たちの未来を創造できる人材を東北から育てます。

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