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2020.07.16

イベント・展示会

工芸・坂井直樹准教授、テキ・安達大悟講師が「和巧絶佳展 令和時代の超工芸」に出展

美術科・工芸コースの坂井直樹(さかい・なおき)准教授と、同学科・テキスタイルコースの安達大悟(あだち・だいご)講師が出展する、「和巧絶佳展 令和時代の超工芸」のお知らせです。

この展覧会は、パナソニック株式会社の企業美術館、パナソニック汐留美術館が開催するものです。
展覧会タイトル「和巧絶佳」は、現在の日本における工芸的な作品の三つの傾向―日本の伝統文化の価値を問い直す「和」の美、手わざの極致に挑む「巧」の美、工芸素材の美の可能性を探る「絶佳」―を組み合わせた言葉です。日本の美意識に根ざした工芸的な作品によって、いま最も注目されている1970年以降に生まれた12人の作家が出展します。

和巧絶佳展 令和時代の超工芸

会期:2020年7月18日(土)~9月22日(火・祝)
※7月22日(水)、8月12日(水)~14日(金)、8月19日(水)、9月9日(水)、9月16日(水)は休館
会場:パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F)
開館:10:00~18:00(入館は17:30まで)
※7月24日(金・祝)、7月31日(金)、8月7日(金)、8月28日(金)、9月4日(金)は夜間開館のため午後8時まで開館
入館料:一般 1,000円/65歳以上 900円/大学生 700円/中・高校生 500円/小学生以下無料
主催:パナソニック汐留美術館、朝日新聞社
展覧会情報


関連ページ:

坂井直樹 准教授 プロフィール
安達大悟 講師 プロフィール