グラフィックデザイン学科学生が第19回「ACジャパン広告学生賞」の新聞広告部門にて、準グランプリ他多数入賞しました。
ACジャパン広告学生賞は、学生を対象に公共広告をテーマにした広告作品を募集・表彰し、公共広告への理解と社会に関わる「公」の意識を育むことを目的とした賞で、今回で19回目を迎えます。「新聞広告部門」では参加校36校・660作品の応募がありました。

グラフィックデザイン学科4年生（※受賞当時は3年生）の白鳥舞（しらとり・まう）さんの準グランプリ受賞作品「うつむく時間が増えています。」 は全国紙5紙で、ACジャパン広告学生賞受賞作品として、7月からの1年間の間に掲載される予定です。　

【準グランプリ】
白鳥舞 「うつむく時間が増えています。」

【優秀賞】
髙橋愛、本木寧々、遠藤遥奈、伊達葵、篠沢陽菜

入賞情報詳細

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