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2021.10.05

イベント・展示会

【受講無料:第4弾募集】文化庁補助事業:アートインストーラー育成プログラム『街とアートのマルチプレイ/PPP第2章』メンバー募集

山形市中心市街地を舞台に、多彩なクリエイターや専門家を講師に迎えて、暮らしにポジティブな変化をもたらす『アートの社会実験』を行います。未来志向のアートプロジェクトを、私たちと一緒に起こしてみませんか?

プロジェクトD『Pink Public Project第2章』
言葉を作品化し、街に反映する

■講座概要:
コロナ禍は私たちの世界に多大な影響を及ぼしました。身近な人に迫る生命の危機や錯綜する情報に、人々は混迷を深めています。なかでも大きく意識を変えさせられたのが、感染防止のために必要な人と人との距離。他者との関係性は物理的にも心理的にも離れざるを得ません。私たちはこの変化をどのように受け止め、生きていけばいいのでしょうか。
心を許す距離、警戒する距離、心地よい距離、不快な距離など、人と人との間には様々な背景があります。このコロナ禍で変化した新たな距離感について話し合い、視覚化し、自分と他者との距離を、アートとして作品化させます。
アート、デザイン、ファッション、写真の分野で活躍する3人の講師陣と共に「今の時代の距離感」「他者とは何か」について、参加者のみなさんと一緒に、対話し、手を動かしながら作品化させ、未来を考えていく講座です。
参加者のディスカッションから生まれたキーワードをテキスタイル等に反映させ、それを身に纏った参加者を写真家が独自の視点で撮影します。街や私たちが前向きに変化できる表現を、一緒に考え形にしていきましょう。



■募集対象
夫婦、兄弟、姉妹、カップル、友達など、手を繋いだり、至近距離で会話や相談ができる親密な関係の2人1組とし、年齢や性別を問いません。

■講師・コーディネーター:
原高史(現代美術家・コミュニケーションデザイン/本学教授)

■ゲストアーティスト:
飛田正浩(デザイナー/spoken words project)
望月孝(フォトグラファー/BIFE pictures)

■講座スケジュール:

【講座1】11月7日[日]13:00-16:00 (原、飛田、望月)
テーマ=「今の時代の距離感」「他者とは何か」
講師紹介のほか、「今の時代の距離感」「他者とは何か」についてオリエンテーションし、参加者のみなさんとトークしていきます。2人から生じる距離感と会場に、用意されたアイテムを使って表現体験をします。

【講座2】11月14日[日]13:00-16:00 (原)
テーマ=「今の時代の距離感」「街でのアートの役割と関わり方」
山形ビエンナーレ2022に向けたPPPプロジェクトの作品展開説明、「今の時代の距離感」「街でのアートの役割と関わり方」「言葉」についてみなさんとトーク・ディスカッションをします。

【講座3】11月21日[日]13:00-16:00(原、飛田、望月)
テーマ=「今の時代の距離感」の作品制作
2人の距離感を自由に表現し、各ペアを写真に撮影して作品化します。

※感染拡大状況等により、リモート講座(Zoom)となる場合もあります。

■成果展:
2022年1月15日[土]〜23日[日] ※1月17日[月]は休館
※14日[金]搬入/24日[月]搬出

■講座会場:
山形県郷土館「文翔館」(山形市旅籠町3-4-51)
講座:第1会議室/成果展:ギャラリー3・4
※文翔館裏の無料駐車場(満車の場合はお近くのコインパーキング)をご利用ください。

■参加条件と留意点:
・原則として、2人1組で3回すべての開講日にご参加いただける方。※欠席の補講対応等はいたしません。
・アートやデザインによる地域づくりに関心がある方(専門的な技術・経験の有無は問いません)。
・受講無料です。応募者多数の場合は応募の動機(申込時に入力)による選考を行います。選考結果に関するご質問にはお答えできません。
・ご提供いただいた個人情報は本学で適切に管理し、本事業における諸連絡・資料等送付、文化庁への報告以外の目的には使用しません。
・活動の様子を撮影しウェブサイトや報告書等に掲載する場合があります。
・交通費、食事等は自己負担となりますのでご了承ください。
・プロジェクトの運営に支障をきたす行為等が見られる場合、継続しての受講をお断りする場合があります。


■申し込み方法:
下記の申込フォームよりお申し込みください。
※2人1組での申し込みのため、おふたり分の入力項目がございます。

応募申込フォーム 

※上記の申込フォームからお申し込みできない方は、以下のお問合せフォームかFAXにより以下の項目を送信ください。
件名を「街とアートのマルチプレイ申込」として、おふたり分それぞれのお名前、年齢、住所、電話番号と、代表者のメールアドレス(FAX番号)、応募の動機(文字数は自由)。

お問合せフォーム または、FAX:023-627-2081 東北芸術工科大学地域連携推進課

■応募締切:2021年11月1日[月]正午まで
選考結果と初回案内は、11月3日[水]までにメールまたはFAXでご連絡いたします。

※申込フォームからの申込後に申込内容が自動送信されない場合や、上記連絡予定日を過ぎてもメールが届かない場合は、電話でお問い合わせください。
→ 東北芸術工科大学 地域連携推進課(加藤) TEL: 023-627-2091

■感染拡大防止対策について:
・講座会場では「3密」を避けた運営を行います。
・マスクの着用、咳エチケット、こまめな手指消毒または手洗いをお願いいたします。
・咳、のどの痛み、だるさ、発熱、嗅覚・味覚障害などの体調不良を感じる場合には、当日の受講をお控えください。
・当日受付の検温で37.5℃以上の場合は、当日の受講をお断りさせていただきます。
・接触確認アプリ(COCOA)利用へのご協力をお願いいたします。



■講師プロフィール

原高史 Takafumi Hara
東京都生まれ。現代美術家、東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科教授。多摩美術大学絵画科油画専攻卒業、同大学院修了。主な活動として、地域の人々とのコミュニケーションを通して得られた「ことば」を絵と共にパネルに描き、歴史的建物や、街や地域一帯の窓を埋め尽くす窓プロジェクト『Signs of Memory』を世界で展開。

飛田正浩 Masahiro Tobita
ファッションブランド『spoken words project』主宰。多摩美術大学染織デザイン科卒業。1998年東京コレクションに初参加手作業を活かした染めやプリントを施した服づくりを行い、PUMAなど他ブランドとのコラボレーションや、芸術祭参加などその表現領域は多岐にわたりアパレルブランドの枠を越えて活躍中。

望月孝 Takashi Mochizuki
1967 年 東京生まれ。1990 年 多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。1998 年よりフリーランス。ポートレート、スチルライフ、ドキュメンタリー、ファッション、インテリアデザイン、建築、フードなど、様々なジャンルで活動中。

Takafumi Hara http://takafumihara.jp/

Takashi Mochizuki http://www.bife.jp/



主催:東北芸術工科大学
助成:令和3年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業

■お問合せ先:
東北芸術工科大学 地域連携推進課(加藤) TEL: 023-627-2091
お問合せフォーム

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