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2026.10.08

イベント・展示会

版画コース3年生と文芸学科2年生有志による授業の成果展「画文集制作展」が大学本館1F TUAD WINDOWで10/16(金)まで開催

美術科 版画コース3年生と文芸学科2年生有志がそれぞれペアを組み、版画と小説をコラボレーションさせた作品を制作した前期授業の成果展「画文集制作展」が、大学本館1F TUAD WINDOWで10/16(金)まで開催されています。ぜひ足をお運びください。


美術科 版画コース三年 × 文芸学科二年有志

「画文集制作展」


会期:2026年10月7日(水)~10月16日(金)
   ※10月10日(土)~12日(月・祝)入試のため立ち入り禁止、最終日17:00まで
会場:東北芸術工科大学 本館1F TUAD WINDOW


「画文集制作展」は、毎年前期に版画(2026年度よりグラフィックアーツ)コース3年生と文芸学科2年生有志がそれぞれペアを組み、版画と小説をコラボレーションさせ以下2冊の本を制作、収める函も自作する授業の成果展です。

① 文芸学科学生の400字のショートストーリーとそこから想起した版画作品をグラフィックデザインの文字組の授業を基に版画学生がA4紙面にレイアウト、発行部数分の版画と文字の印刷(エディション刷り)を行い製本、①②を収める函も作成。

② 版画コース学生がA4二つ折りを表紙と裏表紙に見立て制作した版画作品から想起し、文芸学科学生が4000字の小説を執筆。版画を印刷する紙は学内で栽培し自分達で収穫・原料化した楮から漉いた和紙を使用し、それを表紙として文芸学科学生が自作の小説を綴じ込んで小冊子を作成。

文芸学科学生と版画コース学生がコラボレーションすることで、自身の感性を他者に伝える文章力や絵画力を培います。また、版画コース学生は制作した作品を一定のクオリティで印刷する技術力、文字と絵画をレイアウトするデザイン力、製本や函制作においては製品にするものつくりの厳しさと責任感を養います。一方、文芸学科学生は執筆しデータに残すだけでなく、小説冊子を自ら綴じ、本という形体に立ち上がらせる瞬間に立ち会うことで、作り上げるリアリティを体験する授業となります。


関連ページ:

美術科 グラフィックアーツコース
文芸学科