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2026.10.02

イベント・展示会

文化財保存修復研究センター公開講座 第1回「3Dデータを利用した文化財の活用」を10/24(土)に開催

本学文化財保存修復研究センターでは、文化財の保存修復とその継承・活用について広く考える機会として、2014年から無料の公開講座を開催しています。
2026年度は、「文化財の魅力を探る―研究員が語る保存・修復・活用の現場から―」をテーマに、全3回の講座をオンラインで開催します。

文化財の魅力は、長い時間を経て受け継がれてきた歴史や造形だけにとどまりません。材質や制作技法、地域との関わり、そして文化財を未来へ伝えていくための保存や活用の方法など、さまざまな視点からその魅力を見つけることができます。
今年度の公開講座では、本センターに関わる研究者が、それぞれの専門分野や文化財の現場での取り組みを通して、文化財の魅力をご紹介します。

第1回『3Dデータを利用した文化財の活用』



第1回は、「3Dデータを利用した文化財の活用」と題し、奈良県立大学教授の山田修先生を講師に迎えます。近年、3D計測技術の進歩によって、仏像などの文化財を高精度な立体データとして記録できるようになりました。こうした3Dデータは、文化財の記録・保存だけでなく、研究や展示、教育、3Dプリンターによる模造制作など、さまざまな場面で活用されています。

本講座では、実際の文化財の3D計測や模造制作の事例を紹介しながら、デジタル技術によって広がる文化財の新たな活用について考えます。「見る」だけでなく「触れる」文化財体験など、新しい文化財の楽しみ方とともに、実物の文化財とデジタルデータとの関係、そして貴重な文化財を未来へ伝え、より多くの人にその魅力を届けるための可能性をご紹介します。

文化財や歴史に関心のある方はもちろん、3D技術やデジタルアーカイブ、博物館・美術館での活用などに興味のある方にもお楽しみいただける内容です。
皆さまのご参加をお待ちしています。


●講座概要
第1回「3Dデータを利用した文化財の活用」
講師:山田 修 氏(奈良県立大学 教授/文化財保存修復研究センター 客員研究員)


●開催情報
日時:2026年10月24日(土)14:00~15:30
開催形式:WEB会議システム「Zoom」によるオンライン開催
参加費:無料(事前のお申し込みが必要です)
申込締切:2026年10月21日(水)

●参加方法
参加をご希望の方は、下記の申込フォームよりご登録ください。
お申し込みいただいた方には、後日、Zoomの参加URL等をメールでお知らせします。
お申し込みフォーム

●主催・共催
主催:東北芸術工科大学 文化財保存修復研究センター
共催:山形県立博物館

●お問い合わせ
東北芸術工科大学 文化財保存修復研究センター
TEL:023-627-2204(平日8:45~17:15)
Mail:iccptuad@gmail.com


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