2020.12.09
イベント・展示会
「阿佐ヶ谷アートストリート2020 Pureism-新しい表現」に細川貴司 美術科洋画コース教授、同コース卒業生の藤井理恵さんが出品
2020年12月11日（金）より、阿佐ヶ谷アートストリート実行委員会が主催する「阿佐ヶ谷アートストリート2020 Pureism-新しい表現」に、細川貴司（ほそかわ・たかし）美術科洋画コース教授、洋画コース卒業生の藤井理恵（ふじい・りえ）さんが出品します。本展では、14組のアーティストによる絵画、ビデオアート、インスタレーションなど様々な作品が展示される他、出展作家やギャラリスト、地元を拠点に活動する建築家などによるトークイベントを開催します。
阿佐ヶ谷アートストリート2020 Pureism-新しい表現
会期：2020年12月11日（金）～19日（土）
会場：杉並産業商工会館（東京都杉並区阿佐谷南3丁目2−19）
時間：11:00～19:00（初日17:00～20:00／最終日15:00まで）
展示室
第二集会室：萩原朔美 定点観測シリーズ
第一集会室・和室：藤井理江・氏家咲智子・山家麻以 3人展
1F展示室：あおきまほ、安達裕美佳、大平奨、細川貴司、三澤憲司、武居芳明、Emiko Husson、伊藤知宏、山本衛士、杉並のまちなみをつくる会+ArchRoom
トークイベント
◎12/12（土）14:00～17:00 「アートとまちづくり」
永山祐子、香月真大、細川貴司、藤元明、山本衛士、他
◎12/13（日）14:00～17:00「70年代から90年代の日本の美術」
萩原朔美、榎本了壱、藤井雅実、小山登美夫 展示室
主催／阿佐ヶ谷アートストリート実行委員会
後援／杉並区、東京商工会議所杉並支部
協賛／ターナー色彩株式会社、第三企画、参画社
助成／杉並区新しい芸術鑑賞様式助成事業、文化庁文化芸術活動の継続支援事業
その他の場所で開催されている同時開催イベント、出品作家のプロフィール等はこちらをご参照ください。