/ EN

News

  • ホーム
  • ニュース
  • 瀬戸けいた准教授がPatagoniaと開発したワークショップが「TINY GARDEN FESTIVAL 2023」にて開催

2023.06.13

イベント・展示会

瀬戸けいた准教授がPatagoniaと開発したワークショップが「TINY GARDEN FESTIVAL 2023」にて開催

美術科 総合美術コースの瀬戸けいた准教授のデザインレーベル・setoが、Patagoniaと開発したワークショッププログラム「サイホウチョウ ワークショップ」が、6/17(土)、6/18(日)に 蓼科高原(長野県)で行われる野外フェスティバル「TINY GARDEN FESTIVAL 2023」にて、Patagoniaによって開催されます。ぜひご参加ください。


『サイホウチョウ・ワークショップ』とは
デザインレーベルseto考案のワークショップ。サイホウ=裁縫は、何かを作ったり、より良くしたり、直したりすること。慣れないと難しいと思うかもしれませんが、縫うことは実は簡単。着古した服や不要な布を簡単に縫い合わせてバッグを作ることで、サイホウ=裁縫の楽しさを感じてください。 葉っぱをクモの糸で縫い合わせて巣を作る、サイホウチョウ(裁縫鳥)のように。

at TINY GARDEN FESTIVAL
開催場所:TINY GARDEN 蓼科(長野県茅野市北山8606-1)
参加料金:無料
所要時間:1時間程度
参加条件:4歳以上のお子さま
※6/17は午後2回、6/18は午前1回開催。先着順にて受付いたします。

今回のワークショップは、オリジナルポシェット作り。パタゴニアで古布として回収された製品や、製造過程で使用できなかった布地などをカットしてポシェット用のパーツとしてご用意します。ワークショップではお好きなパーツを1つ選んでいただき、お子さまでも使いやすいヘアピンとパラコードで縫い合わせてオリジナルポシェットを作っていただきます。

イベント公式ぺージ


デザインレーベルseto web
デザインレーベルseto Instagram


関連ページ:

瀬戸けいた准教授 プロフィール
美術科 総合美術コース