/ EN

News

  • ホーム
  • ニュース
  • 瀬戸けいた准教授がクレマチスの丘 ヴァンジ彫刻庭園美術館にて9/18(日)にワークショップを開催

2022.09.05

イベント・展示会

瀬戸けいた准教授がクレマチスの丘 ヴァンジ彫刻庭園美術館にて9/18(日)にワークショップを開催

美術科 総合美術コースの瀬戸けいた准教授のデザインレーベル・setoが、クレマチスの丘 ヴァンジ彫刻庭園美術館にて、「鳥の巣」をテーマにしたワークショップを行います。ぜひご参加ください。


ハギレでつくる とりのすバッグ

枝や葉を集めて鳥が巣をつくるように、製品生産の残布を利用してオリジナルバッグを作ります。糸、針を使わないため、簡単にも複雑にも工夫して制作することができ、子どもから大人までどなたにもご参加いただけます。世界でひとつの「とりのすバッグ」をつくってみませんか?

常に針と糸を握りしめて考えてきた、瀬戸なおよの制作活動。その中で見えてきたことは、手を使って作り続けながら思考する行為の大切さです。芸術の秋、布をさわり、作りながら考え、鳥の巣作りに倣って、創作の時間を楽しみましょう。


日時 :2022年9月18日(日) 1回目 11:00-12:00 / 2回目 14:00-15:00
講師 :seto(瀬戸なおよ、瀬戸けいた)
会場 :ヴァンジ彫刻庭園美術館 展示棟(静岡県駿東郡長泉町東野347-1)
参加費:1,000円(高校生以上は入館料別途要)
対象 :どなたでも
定員 :各回12名

※小学生以下のお子様は、保護者同伴での参加をお願いします

詳細・お申し込み:ヴァンジ彫刻庭園美術館 お知らせページへ


関連ページ:

瀬戸けいた准教授 プロフィール
美術科 総合美術コース