丸の内、有楽町、大手町エリアを会場に、若手アーティストの発掘・育成を目的とした現代美術の展覧会「アートアワードトーキョー 丸の内 2020」で、本学大学院生の3名が受賞しました。

本アワードは、全国の主要な美術大学・芸術大学・大学院から発掘したノミネート作品（総数125作品）から、著名なキュレーターやギャラリストなどから構成された審査員による2度の終審査を経て、グランプリや審査員賞などを決定するものです。

本学からは、一次審査を通過した大学院複合芸術領域領域1年生の土田翔さん、大学院工芸領域1年生の近藤七彩さん、大学院洋画領域1年生の青山夢さんが作品を出品し、全員が受賞しました。受賞内容は以下の通りです。

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