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Shindo Yasuko

進藤 やす子

Shindo Yasuko

プロフィール

所属 デザイン工学部 グラフィックデザイン学科
職位 准教授
専門分野 イラストレーション
学位 学士
プロフィール 1974年生まれ。武蔵野美術大学卒業後、ライオン株式会社にパッケージデザイナーとして5年間勤務。独立後はイラストレーターとして女性誌(ファッション・美容)や広告媒体で執筆。MORE(集英社/2007〜2014年)、GLOW(宝島社/2019〜2021年)、CityLiving(産経リビング新聞社/2012〜現在)にてイラストコラムを連載。
大丸松坂屋百貨店ヤングフロアヴィジュアル・プライベートブランドビジュアル(2013〜2017年)、カネボウ化粧品サイトスキンケアコラムでイラストを制作(2017〜2020年)。イラストの仕事以外では情報番組のMCを担当(BS11)、様々なブランドとコラボ商品を発売、テレビショッピング「ショップチャンネル」にて自身のブランドを立ち上げ販売(2017〜2021年)。現在は通販会社「フェリシモ」と定期的にコラボ商品を展開。各地のホテル取材もライフワークとしており、シティリビングwebの連載「進藤やす子の早耳インフォメーション」内で紹介中。学校、企業、百貨店で講演、トークイベントにも登壇多数。著書は「大人の着こなしルール」(宝島社)ほか13冊。

作品リスト

大丸松坂屋百貨店「ufufugirls」メインビジュアル(2013〜2017)

若い世代に向けたフロアで百貨店内のエスカレーター横大柱や駅構内のデジタルサイネージにも使用された。

著書「大人の着こなしルール」(宝島社/2019)

2010年より毎年1、2冊ペースでファッションコーデの著作を発表。10年の節目に一旦著書制作を終了。

著書「進藤やす子のFashionDiary」(宝島社/2018)

毎回発売時にはたくさん面出しして並べていただき、サイン本や色紙などを制作。2014、2015年、2018年には発売サイン会も開催。

期間限定フリーペーパー「ぶらぶら阿佐ヶ谷」(2018/杉並区産業振興センター観光係)

中央線あるあるプロジェクトの特別企画。企画段階から携わった制作物。