総合型選抜入試[専願体験型]

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総合型選抜入試[専願体験型]の特徴

  • 体験授業と面接による試験です。
  • 入学定員のうち50%を決める試験です。
  • 学ぶ姿勢や意欲、将来性を評価し、合否を判定します。
  • 本学を第一志望(専願)としている方が対象です。
  • 6学科・コースまで併願できます。
  • 合格すると入学までの間、“入学準備プログラム” に取り組みます。

※大学で学ぶことが楽しみになるよう、学科・コースごとに考えられた特別プログラムです。




入試日程

試験日 2026年
10月10日
(土)・11日(日)
※学科・コースにより実施日が異なります。
出願登録期間 9月1日(火)~9日(水)
合格発表 11月2日(月)
入学手続締切日 第一次手続 入学金納入
11月16日(月)

第二次手続 前期授業料等納入
12月11日(金)

授業内容・評価ポイント・持参物

芸術学部

歴史遺産学科 文化財保存修復コース

試験内容

体験授業(講義30分程度、レポート作成60分程度)

文化財保存修復に関するミニ講義を受講した後、レポートを提出してもらいます。

評価のポイント
  1. 講義の内容を理解し、それを的確にまとめることができるか
  2. 講義の内容に関連して、自身の知識と考えを述べることができるか
面接(一人12分程度)
評価のポイント
  1. 志望動機を具体的に述べることができるか
  2. これまでの経験をもとに自身の強みを伝えることができるか
  3. 文化財保存修復を学ぶために自身でどのような準備をしてきたか

受験までの準備

  • 知識を増やすため、文化財保存修復に関連する書籍を読み、自分なりの考えをまとめておく
  • 自身の興味のある、博物館や美術館、寺社仏閣、遺跡に足を運び、感じたこと、考えたことをまとめておく
  • 文化財保存修復に関連するニュースや記事に注目し、疑問や関心を持つ

持参物

筆記用具

歴史遺産学科 歴史遺産コース

試験内容

体験授業(講義30分程度、レポート作成60分程度)

歴史遺産に関するミニ講義を受講した後、レポートを提出してもらいます。

評価のポイント
  1. 講義の内容を理解し、それを的確にまとめることができるか
  2. 講義の内容に関連して、自身の知識と考えを述べることができるか
面接(一人12分程度)
評価のポイント
  • 志望動機を具体的に述べることができるか
  • これまでの経験をもとに自身の強みを伝えることができるか
  • 歴史遺産(考古学・歴史学・民俗人類学・建築史学・歴史を活かしたまちづくり)を学ぶために自身でどのような準備をしてきたか

受験までの準備

  • 知識を増やすため、文化遺産や考古学、歴史学、民俗人類学、無形文化財、歴史的建造物など、歴史遺産に関連する書籍を読み、自分なりの考えをまとめておく
  • 自身の興味のある、博物館や美術館、寺社仏閣、遺跡に足を運び、感じたこと、考えたことをまとめておく
  • 歴史遺産に関連するニュースや記事に注目し、疑問や関心を持つ

持参物

筆記用具

美術科 日本画コース

試験内容

体験授業(日本画の写生体験)(300分程度)

決められたエリア内(大学内)で各自、自由に対象を探して水彩にて風景画を制作します。制作の方法、対象の捉え方、道具の使い方などを身につけながら、日本画の風景画制作について学びます。紙は画用紙(B3サイズ)を2枚配布します。

評価のポイント
  1. 描画対象に向き合い、対象に迫ろうとする姿勢があるか(意欲・姿勢)
  2. 対象の形態、質感、色などをいかに捉えることができるか(観察力・描写力)
  3. 対象を独自の視点で選ぶことができるか
  4. 作品について自らの思いや考えを説明することができるか
面接(1グループ20分程度)

面接は、体験授業と並行して1グループ2~3人で行い、人物や意欲などを評価します。

評価のポイント
  1. 志望動機が具体的かつ明確であるか
  2. 自身の強みや将来の目標を自分の言葉で伝えることができるか
  3. 質問に適切に受け答えできるか

受験までの準備

  • 観察をもとに写真を使わず屋内外の風景、自然物や人工物をモチーフとしてデッサンや着彩を繰り返し制作しておくこと
  • オープンキャンパスやホームページで日本画コースの演習授業を調べ、内容をよく理解しておくこと
  • 自分の考えや好きな作家・絵画作品について、言葉で伝えられるようにしておくこと

持参物

写生用具(水彩用具、鉛筆デッサン用具)等、筆記用具、防寒具

※画板は大学で準備します。

美術科 洋画コース

試験内容

体験授業(静物油彩(300分程度)

油彩制作におけるポイントレクチャーを行い、その後グループごとにモチーフを組み、油彩制作に入ります。卓上に組まれた器物や野菜・果物などを油彩で描き、基礎的な物の捉え方・観察の仕方・絵具の使い方を学び身に付けます。
制作中は、教員が巡回指導を行います。

※アクリル絵具の使用も可能です。

評価のポイント
  1. 教員のアドバイスを理解し、試行錯誤を通して制作に活かされているか
  2. 対象を観察し、その気づきを制作に活かすことができているか
  3. 制作に対する主体的な姿勢と、今後の成長の可能性が感じられるか
面接(1グループ20分程度)

体験授業と並行して、1グループ2~3人で行います。

評価のポイント
  1. 当日学んだことを適切に伝えることができるか
  2. 質問に対して適切に受け答えができるか
  3. 新たな自己を切り開きたいと考える熱意と意欲があるか

受験までの準備

  • 観察を基本とし、自然物や大小質感の異なる器物をモチーフとして、静物油彩(アクリル絵具も可)を繰り返し制作しておくこと
  • オープンキャンパスやホームページで洋画コースの演習授業を調べ、内容をよく理解しておくこと
  • 自分の考えや好きな作家・絵画作品について、言葉で伝えられるようにしておくこと

持参物

  • 油彩画用具一式(アクリル絵具も可)
  • F12号キャンバス1枚(制作した作品を持ち帰るため)
  • キャンバスクリップ
  • 汚れても構わない服装(ジャージ・エプロン等)

※入試用のF12号キャンバスは大学で準備します。入試で制作した作品を持ち帰るためのF12号キャンバス・キャンバスクリップ・キャンバスバッグ等は、各自持参してください。

美術科 グラフィックアーツコース

試験内容

体験授業(240分程度)

(当日にイラストレーション、自画像デッサンのいずれかを選択し制作します)

【イラストレーション制作】
各自がテーマを自由(絵画的表現から絵本・漫画・アニメ表現まで、抽象具象・カラーモノクロ問わず)に設定し、イラストレーションを制作します。事前のレクチャーでは他者に伝えるイラストレーションのポイントについて学び、理解します。

※B3画用紙を配布します。制作中資料を見ることはできません。

【自画像デッサン制作】
鉛筆による自画像デッサンを制作します。事前レクチャーではデッサンのポイントについて学び、理解します。

※鉛筆デッサンはB3サイズ(36.4×51.5cm)の画用紙と鏡を配布します。

体験授業終了後、面接の前後の時間を利用して、今日の作品のコンセプトや制作を振り返って気付いたことや考えたことを400字程度のミニレポートにまとめ、提出してもらいます。レポート用紙は配布します。

評価のポイント

【イラストレーション制作】

  1. 教員の説明を理解し、前向きに制作に取り組めるか
  2. 作品において、自由な発想力や可能性があるか
  3. ミニレポートで、制作を冷静に振り返り、自分の言葉で書くことができるか

【自画像デッサン制作】

  1. 教員の説明を理解し、前向きに制作に取り組めるか
  2. 作品において、立体感や質感などの造形力があるか
  3. ミニレポートで、制作を冷静に振り返り、自分の言葉で書くことができるか
面接(一人15分程度)
評価のポイント
  1. 志望動機を明確に述べることができるか
  2. 自分の強みや将来の希望を自分の言葉で伝えることができるか
  3. 質問に適切に受け答えできるか

受験までの準備

【イラストレーション制作】

  • 自分の描きたい世界を見つけられるよう日常的にスケッチやドローイングを行う
  • 描きたい世界を他者に伝えるつもりで描く習慣をつける
  • 人物やモチーフのプロポーションを正確に描く為にデッサン力を身につける

【自画像デッサン】

  • 自分らしいポーズを探し、クロッキーを行う
  • 観察を大切に、顔の立体感や質感の違いを描けるよう練習しておく

自分の考えや感じたことを客観的に振り返り、文章にまとめる習慣を付けておく

持参物

筆記用具、画板(カルトンかパネル)、汚れても構わない服装

【イラストレーション制作】
自分が表現しやすい画材(水彩絵具、アクリル絵具、ペン類、コピック、インク、色鉛筆、鉛筆など使用画材は自由ですが油絵具やデジタル機器は不可)、必要な筆やパレットなどの描画用具

【自画像デッサン制作】
鉛筆、カッター、練りゴム、プラスチック消しゴム、ティッシュやガーゼなどのデッサン用具

美術科 彫刻・キャラクター造形コース

試験内容

体験授業(彫刻制作の体験)(お昼休憩を除いて360分程度)

粘土を使って立体作品を作ります。自然豊かな彫刻アトリエの周辺を散策し、収集した自然物やスケッチをもとに各自が自由に発想して作ります。大きさや形も自由です。作ることを楽しみながら取り組んでください。最後の振り返りでは、制作物の意図や感想を発表してもらいます。

評価のポイント

作品の上手下手ではなく、以下の点を評価します。

  1. 作る熱意:前向きに楽しんで取り組む姿勢
  2. 発想力:自分なりに自然から感じて表現する姿勢
  3. 振り返る力:活動や制作物について他者に伝える姿勢
面接(1グループ15分程度)

体験授業と並行して、1グループ2~4人で行い、人物や意欲などを評価します。

評価のポイント

志望動機や将来の目標といった基本事項の他に、本学で学ぶ姿勢や作ることへの意欲を中心に評価します。

  1. 志望動機が具体的かつ明確であるか
  2. 大学での学びの意欲があるか
  3. スムーズなコミュニケーションができるか

受験までの準備

  • 粘土制作に楽しみながら集中して取り組めるよう、陶芸用粘土や紙粘土など手に入りやすいもので構わないので、普段から粘土を使って手を動かしておく
  • 自分なりに自然から感じて表現する準備として、身の回りの自然(河川や公園など)で観察やスケッチをおこない、感じたことや作りたいものをメモしておく
  • 自分の考えを具体的に述べられるよう、制作物や興味のある事柄について文章にまとめる習慣をつけておく

持参物

筆記用具、スケッチブックもしくはノート、汚れても構わない服装(ジャージ・エプロン等)

※制作道具一式は大学で準備しますが、自分の道具を持っている人は持参しても構いません

美術科 総合美術コース

試験内容

体験授業(アートワークショップ体験)(185分程度)

アートワークショップについて実際に体験しながら学んでいきます。
前半は、モダンテクニックなどの技法や造形素材を使ったアート技法を体験し、気づきや活動のねらいなどをまとめます。そしてそこからこの技法を活用したワークショップイベントを考えて各自ワークシートに絵や文章で表現します。
後半は自身が考案したイベントをわかりやすく発表してもらいます。

評価のポイント
  1. 授業内容を正しく理解し、真摯に取り組むことができるか
  2. 創意工夫しながら授業に取り組んでいるか
  3. 柔軟な発想力があるか
  4. 自身の意見をきちんと相手に伝えることができるか
  5. 他者の意見を真摯に聞くことができるか
面接(一人12分程度)
評価のポイント
  1. 志望動機が具体的かつ明確であるか
  2. 大学での学びの意欲があるか
  3. スムーズなコミュニケーションができるか

受験までの準備

  • モダンテクニックなどの技法や造形素材を使ったアート技法を実践し、その特徴や活用方法をまとめる
  • 対象や会場を想定してイベント内容を考え、絵や文章を使ってわかりやすくまとめる
  • 美術館や地域などで開催されているさまざまなアートワークショップの事例を調べる

持参物

  • 筆記用具
  • 色鉛筆やマーカーなど彩色用具(ただし、絵の具など乾燥に時間のかかるものは不可)
  • 汚れても構わない服装

工芸デザイン学科

試験内容

体験授業(立体制作:120分程度、平面制作:150分程度 発表30分を含む)

工芸デザインで必要とされる立体・平面制作の基礎を学びます。
立体制作では紙造形を基本とし、課題についての考え方、作り方などを工程ごとに学び、与えられた条件に沿って制作します。
また、平面制作では複数の色を使用した配色を用いたデザインを行います。配色に関する前提講義を経て、与えられた条件に沿って各自テーマを設定し、配色を表現してもらいます。デザイン完成後は一人ずつテーマと工夫した点を発表してもらいます。

評価のポイント
  1. 立体制作において、前提講義で指示された作業内容と制作方法の基礎を的確に捉え、行動することができるか
  2. 平面制作において、自身の考えを課題上で展開し言語化できるか。また、それに沿って美しい配色が表現できるか
  3. 平面制作において、共感性のあるコミュニケーションがとれるか
  4. 全体を通して積極的に取り組み、必要に応じて適切な質疑ができるか
面接(一人12分程度)
評価のポイント
  1. 志望動機が具体的かつ明確であるか
  2. 自身の強みや将来の目標を自分の言葉で伝えることができるか
  3. 質問に適切に受け答えできるか

受験までの準備

  • ものづくりに対して自身の考えを持つために、世の中の美しいモノ(平面、立体、空間)について調べて分析(優れている点とその理由)しノートにまとめておくこと
  • 色相の関係と与えるイメージについて調べ、様々な美しい色合わせについて理解すること。また、自身で表現できるように練習をすること
  • 三面図について調べて、その展開図をイメージしておくこと
  • 誰とでも適切なコミュニケーションが取れるよう普段から意識して実践しておくこと
  • 大学案内やホームページ、オープンキャンパスなどを通して、工芸デザイン学科のカリキュラムをしっかりと理解しておくこと

持参物

  • 汚れても構わない服装(制服でなくて結構です)
  • スティックのり
  • カッター
  • はさみ
  • 筆記用具

文芸学科

試験内容

体験授業

  • 受験者数が3人以上の場合(150分程度)
    昔話をリライト(書き換え)する体験授業を行います。はじめに、教員がデモンストレーションとしてリライトの仕方を丁寧に説明します。その後、受験生のみなさんがグループ単位でリライトに挑戦し、その内容を発表してもらいます。創作体験終了後、さきほど行ったグループワークについて600字程度の作文を執筆します。
  • 受験者数が2名以下の場合(120分程度)
    昔話をリライト(書き換え)する体験授業を行います。はじめに、教員がデモンストレーションとしてリライトの仕方を丁寧に説明します。その後、受験生は個々でリライトに挑戦、その内容を発表し、教員からの質問に受け答えします。創作体験終了後、さきほど行った創作と発表について振り返る、600字程度の作文を執筆します。
評価のポイント
  • 受験者数が3人以上の場合
  1. 自分の考えを意見として適切に発言できるか
  2. 他者の意見を聞き、適切な受け答えができるか
  3. グループワークに積極的な姿勢で取り組むことができるか
  4. 自ら体験したグループワークについて、的確に振り返りを行えているか

  • 受験者数が2名以下の場合
  1. 体験授業に積極的な姿勢で取り組むことができるか
  2. 発表時に自分の考えを他者に分かりやすく伝えられるか
  3. 発表後の講評時、教員からの質問に適切な受け答えができるか
  4. 体験授業について、的確に振り返りを行えているか

面接(一人15分程度)
評価のポイント

人物、個性、積極性、熱意、これからの可能性を評価します。また、自らの言葉で何を語るか、伝えたいことが客観的に分かるように伝えられるかを見ます。

受験までの準備

  • 友人・知人以外の他者とのコミュニケーションに日ごろから取り組み、臨機応変に対応する経験をしておく
  • 高校での授業や部活動、アルバイトなどでの取り組みにて積極的に役割を見つけ、主体的に作業を行うように心がける。そのために俯瞰して物事を見る訓練をしておく
  • 論理的な文章を書けるようにしておく

持参物

筆記用具

デザイン工学部

プロダクトデザイン学科

試験内容

体験授業(120分程度)

身のまわりにある文房具や生活用品などのプロダクトについて、その形状や機能を観察し、優れている点とその理由を考察したうえで、改善すべき点を見出して提案シートにまとめ、最終的にその提案を他の受験生に発表し、意見を交換しながらより良いデザインについて話し合います。

※受験者数が5名以下の場合グループワークに教員が参加しての選考となります。

評価のポイント
  1. 課題対象をよく観察し、形の意図や工夫されている点に気づくことができるか
  2. 課題対象に対して改善したい点に着目し、提案をまとめることができるか
  3. 2)の提案内容を他者にわかりやすく伝えることができるか
  4. 他者の提案に質問、コメントするなどコミュニケーションをとることができるか
面接(一人15分程度)
評価のポイント
  1. 志望動機が具体的かつ明確であるか
  2. 自身の適性や将来の目標を自分の言葉で伝えることができるか
  3. 質問に適切に受け答えできるか

受験までの準備

  • 文房具や生活用品など、身のまわりのプロダクトの形や機能を観察し、優れている点とその理由を考え、ノートにまとめる
  • 上記で取り上げたプロダクトに対して改善したい内容を考案し、外観図と改善ポイントを描く(絵のうまさは問いません)
  • 周囲の人に上記2点の内容をわかりやすく伝えてみる。意見をもらい、改善内容の質を高める

持参物

筆記用具、2B鉛筆3~4本

建築・環境デザイン学科

試験内容

体験授業(2回合計100分程度 レポート作成含む)

建築やインテリア、街、自然や環境問題に関するミニ講義を2回行い、それぞれ講義の要点や自身の意見をミニレポートにまとめてもらいます。

評価のポイント
  1. 情報を聴き取り、まとめることができるか
  2. 知り得た情報に関して自身の意見や意志を述べることができるか
面接(一人15分程度)
評価のポイント
  1. 本学科の学修内容を理解し、志望動機を明確に説明できるか
  2. 興味があること、好きで取り組んでいることを自分の言葉で魅力的に説明できるか
  3. 本学科で学んだ先にある将来の目標を説明できるか
  4. 質問に適切に受け答えできるか

受験までの準備

  • 新聞、WEB、専門雑誌、書籍などさまざまな情報に触れ、話の要点を文章にまとめる
  • 興味のある建築やインテリア、環境関連の本を読んだり、実際に場を訪れ、自身が感じたことを言語化する
  • 自分の住む地域の特徴や良いところ、課題を発見して話せるようにする

持参物

筆記用具

グラフィックデザイン学科
グラフィックデザインコース/
イラストレーションコース

試験内容

体験授業(110分程度)

デザインに関する模擬授業を受講した後、その授業の内容について発表してもらいます。

評価のポイント
  1. 模擬授業を受ける姿勢
  2. 発表の内容
  3. 他者の意見を真摯に聞くことができるか
面接(一人15分程度)
評価のポイント
  1. 志望動機が具体的かつ明確であるか
  2. 自身の強みや将来の目標を自分の言葉で伝えることができるか
  3. 質問に適切な受け答えができるか

受験までの準備

  • グラフィックデザインの歴史を調べ、興味をひかれたトピック(出来事)について、その理由を自分の言葉で述べられるようにする
  • 自分らしく特徴あるエントリーシートを書くために、自分自身の魅力、興味関心や将来へのビジョンを言語化する
  • ニュースや自分の身の回りのことから課題を見つけ、デザインで解決できるアイデアを考えて話せるようにする

持参物

筆記用具

映像学科
キャラクター・ゲームコース/
CG・アニメーションコース/
映像クリエイションコース

試験内容

体験授業(合計110分)

身近なものを世界に情報発信するためのアイデアを考え、企画書(アイデアシート)としてまとめます。

・グループワーク(前半30分)
他の受験生とテーマについて話し合い、他者の視点を参考にしながら、自身の発想を広げます。

・個人ワーク(後半80分)
テーマに基づき、ビジュアルと文章(450文字)を用いて企画書(アイデアシート)を作成します。

評価のポイント
  1. 考えを表明し他者の意見を真摯に聞く力(対話力)
  2. 公平な意見交換の場を作り、対話を円滑に進める力(コミュニケーション力)
  3. 情報を整理して端的に伝える力(構成力・文章力)
  4. テーマをビジュアルに繋げる力(表現力・発想力)

※ビジュアル表現の上手下手は参考としますが評価には入れません

面接(一人10分程度)

個別面接

評価のポイント
  1. コミュニケーション力(質問を的確に理解し、会話ができる力)
  2. 思いを伝える力(うまく話そうと思ったり、あらかじめ用意した内容を話すのではなく、あなたの考えや思いを自分の言葉でしっかり伝える力)

受験までの準備

  • 地域や身の回りの出来事から、新しい視点や日常に潜む課題を見つけ、従来の枠にとらわれない映像表現の方法を考える
  • 他者との対話を通じて多様な視点を知り、自分ならではのアイデアを発展させ、独創的な企画へと具現化する
  • ビジュアルと文章を組み合わせ、図解や絵を活用した明確で分かりやすい情報伝達を意識する

持参物

筆記用具(鉛筆、シャープペン、ペン、消しゴム、定規など。必要に応じて色鉛筆、水性マーカー)

企画構想学科
企画構想コース/地域デザインコース/
食文化デザインコース

試験内容

体験授業(130分程度)

  1. ミニ講義(20分程度)
    次の課題解決型ワークショップの進め方に関する講義を受講します。
  2. 課題解決型ワークショップ(70分程度)
    <地域の社会的課題を解決するためのアイデア会議>
    • 講義で提示された対象地域の社会課題を解し、地域デザインに寄与する社会を実現するモノやコトを、グループで話し合います。
    • グループで発案されたアイデアを発表します。
      ※受験者数が2名以下の場合は、グループに分かれて企画を考え発表するのではなく、教員を交えたディスカッションを行います。
  3. 振り返りシートの記入(40分程度)
    ミニ講義とワークショップを振り返り、整理した内容を記入してもらいます。
評価のポイント
  1. ミニ講義
    課題解決型ワークショップの説明講義のため、評価対象ではありません。
  2. 課題解決型ワークショップ
    以下の項目において評価を行います。
    a. 主体性(リーダーシップ)
    ・自分の考えを積極的に伝えようとする姿勢
    ・課題の解決に向けて取り組もうとする姿勢
    b. 協働性
    ・グループの中で自分の役割を果たそうとする姿勢
    ・グループメンバーの意見をよく聴き、整理する能力
    ・意見を整理しながら、アイデアを広げたり深めたりする力
  3. 振り返りシート
    • 他者と自分の意見の違いやつながりを整理して説明する能力
    • 自分の考えや気づきを論理的に書く能力
    • ワークショップで自分の果たした役割を客観的に評価する能力
面接(一人15分程度)
評価のポイント
  1. 学修意欲
    • 志望動機・学びたいことが具体的で明確であるか
    • 志望するコースの特色や学びの内容をよく理解しているか
  2. 高校時代の関心ごと・取り組んだ活動
    • 高校時代に関心を持って取り組んできたことを、自分の言葉で具体的に話せるか
    • 入学後に取り組みたいことや挑戦したいことをわかりやすく伝えられるか

受験までの準備

<企画構想コース>

  • 日々の社会の出来事に関心を持ち、新聞やニュース、インターネットなどから積極的に情報を集めておく
  • 10年後の理想の社会や暮らしについて、自分なりの考えやビジョンを持っておく
  • 自分の強みや個性を整理し、1分間でわかりやすく自己PRができるよう準備しておく

<地域デザインコース>

  • 地域で起こっている地域課題に関心を持ち、気になったことや考えたことをまとめておく
  • まちの中の使われなくなった建物(閉店した商店や閉校した学校など)の再利用・活用の事例を調べておく
  • 身近な地域活動に目を向けて、住民の方々がどのような役割を担っているかを調べておく

<食文化デザインコース>

  • 地域の食文化の現状や課題について、身近な事例を含めて情報を集めておく
  • 地域づくりにおいて食文化が活用されている事例を調べておく
  • 自分が取り組んでみたい「食文化デザイン」の活動やアイデアを、自分の言葉で話せるようにしておく

持参物

筆記用具


判定方法

体験授業 100点 + 書類審査・面接 150点 = 計250点満点

💡2~6学科・コースを併願する場合
複数学科・コースで合格基準に達した場合は、志望順位の高い学科・コース1つのみ合格となります。


作品持ち込み等について

試験当日にファイルや作品等を持ち込むことはできません。


試験会場

山形会場

東北芸術工科大学

山形市上桜田3-4-5

JR「山形駅」前5番バス乗場より「芸術工科大学前行」にて20分


学生募集要項

2027年度 総合型選抜入試[専願体験型]
学生募集要項

※出願方法は、インターネット出願ページをご覧ください。


出願書類ダウンロード


入試Q&A(よくあるご質問)

Web出願はこちらから