26.10.28
読みもの
「山形」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?
さくらんぼ、蔵王、雪景色…。
実はもうひとつ、山形には全国に誇れるものがあります。
それがラーメンです。
山形市は総務省の家計調査による「中華そば(外食)」の年間支出額で4年連続全国1位。
市内にはたくさんのラーメン店があり、「山ラー」の愛称で親しまれています。
今回は、そんな山形のラーメン文化を気軽に楽しめるお店として、「麺家 林商店」をご紹介します。

大学周辺にもさまざまなお店がありますが、授業の空き時間や放課後に友達とラーメンを食べに行くのは芸工大生の日常のひとコマです。
作品制作に集中した日の帰り道、
「今日はどこで食べる?」
そんな会話が自然と生まれます。
今回訪れた林商店には芸工大生のアルバイトも多く、学生や教職員に親しまれています!
それでは、店内に入ってみましょう!

店内にはカウンター席、テーブル席、お座敷があり、座席数は全部で52席。
ひとりでも入りやすく、友達同士でも利用しやすい広々とした空間です。
お昼時は多くのお客さんで賑わっています!

メニューの中でも人気なのが「にぼしW中華」。
しょうゆ味とみそ味があり、麺は極太麺か細麺を選ぶことができます。
「どっちにしよう…」
と悩む時間も楽しいですね。

林商店のスープは、4種類のにぼしと牛骨のだしを合わせたWスープ。
なんと仕込みには6時間以上かけているそうです。
今回は、「にぼしW中華」のしょうゆ味とみそ味をそれぞれ極太麺でいただくことにしました。
まずは、しょうゆ味の方からいただきます!

ひと口スープを飲むと、にぼしの香り豊かな旨みと牛骨のまろやかなコクが広がり、奥行きのある味わいを楽しめます。最後まで飲み飽きない仕上がりです!
トッピングは煮卵、ネギ、メンマ、チャーシュー、海苔。
特にチャーシューは箸でほぐれるほど柔らかく、肉の旨みがしっかり感じられます。

麺は製麺所に特注した極太ちぢれ麺を、さらに店内で手もみしたこだわりの一本。
力強いコシとモチモチとした食感が特徴で、食べ応えも抜群です◎
ツルモチの麺にスープがしっかり絡み、一口ごとに豊かな旨みを感じられます!
続いて、みそ味をいただきます。

赤みそ、白みそ、そして“秘密のみそ”をブレンドした特製みそラーメン。
みその豊かな香りと深いコクが特徴で、一口目から濃厚な旨みが広がります。
複数のみそを合わせることで生まれる奥行きのある味わいとなっており、こちらも箸が止まりません・・!
中央にある辛味噌を溶かすと・・・
おいしさが更にパワーアップ!

食べ終わる頃には身体がぽかぽかです。
授業の合間や、制作をがんばった放課後にはガツンと染みわたりますね!
ごちそうさまでした!
大学生活は、授業や課題だけではありません。
友達とごはんを食べたり、お気に入りのお店を見つけたり。
そんな何気ない時間も、4年間の大切な思い出になります。
今回ご紹介した林商店も、芸工大生にとってそんな場所のひとつ。
今はまだ山形を知らない人も、大学生活が始まればお気に入りのラーメン店やカフェ、よく立ち寄るお店がきっとできるはずです。
オープンキャンパスで山形を訪れる機会があれば、ぜひ大学周辺も歩いてみてください。
教室やアトリエだけでは見えてこない、芸工大生の日常が見つかるかもしれません。

住所:山形県山形市小立3-13−22
TEL:023-666-3938
営業時間: [昼]11時~14時30分 [夜]17時〜20時※水曜を除く
定休日: 木曜(祝日の場合翌日)
instagram:三代目 麺家林商店(@hayashisyoten0901)