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26.09.29

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9月末から後期の授業がスタート🏃‍♂️‍➡️ 授業の仕組みを紹介

芸工大は、前期と後期の2学期制。2026年度は、9/28(月)から後期の授業がスタートしています。
ということで、この機会に芸工大の授業の基本的な仕組みについてご紹介したいと思います。


授業はいつからいつまで?

年間の授業スケジュールは、年度のはじめに「学年暦」などで周知されます。
参考までに今年度の学年暦をご覧ください。

表中「授業週」の欄に「①~⑭」の数字が振られているのが分かると思いますが、


①は授業1週(回)目、⑭は授業14週(回)目を表しています。

大学では多くの場合、それぞれの授業は、週に1回です。芸工大の場合は学期中、週1回×14週(回)にわたって受けていきます。高校まで国語や数学が毎日・週に何回もあることを考えると、ずいぶん違います。



ということで、前期の授業は4月~7月、後期の授業は9月末~1月までになります。ただ、学年暦に記載してある「ガイダンス」や「集中講義」など、それ以外の期間に実施されるものもあるので、実際に大学に通う期間はもう少し長くなることが多いです。

それ以外の休みの期間は、アルバイトや個人活動に取り組んだり。学年が進むと「インターンや就職活動」に充てる学生も多くなっていきます。


ちなみに、学年暦は大学独自のものなので、通常の暦とは違う部分があります。
例えば、2026年の「11月3日(火)」は文化の日で祝日ですが、



休日とはせずに、授業を行います。ここを休みにしてしまうと、1月末までの間に14回の授業回数を確保するのが難しくなるためで、祝日返上で授業を行うんです。こういった場合もあるので、学年暦はしっかりと確認する必要があります。

※授業回数が確保できるスケジュールの場合は、祝日が休みの場合もあります


時間割タイムテーブル

こちらが芸工大の時間割タイムテーブルです。

1時限 08:50~10:10
2時限 10:20~11:40
3a時限 11:50~13:10
3b時限 12:30~13:50
4時限 14:00~15:20
5時限 15:30~16:50
6時限 17:10~18:30

大学では、時間割の1コマの単位を「時限(じげん)」と呼びます。例えば、1時間目を1時限目(いちじげんめ)、さらに略して1限目(いちげんめ)と呼んだりもします。

3コマ目は「3a」と「3b」に分かれています。3aの科目と3bの科目は、時間が重複するためどちらか一方しか受講できません。(2つに分かれているのは、学生食堂の混雑緩和のためでもあります)

「リモート型授業」も講義系科目を中心に一定数行っています。
大学の近くに住んでいる学生だと、リモート型授業を自宅で受講して、その後、「通学・対面型授業」に合わせて登校する、ということもできます。

リモート型授業を学内で受ける場合、学内無線LANがつながるところであればどこにいても授業が受けられるので、教室はもちろん、本館1Fのラウンジや学生食堂にも受講中の学生の姿を見かけます。

本館1Fのラウンジ

学生食堂2F。明るい窓辺が人気


ちなみに、多くの高校では1コマ50分で授業が行われていますが、芸工大の講義は1コマ80分。長く感じるかもしれませんが、ひと学期に受講できる科目・授業数には上限が設定されていることもあり※、高校までのように1時限から6時限まで、隙間なく毎日ずっと授業が入るということもありません。

※ひと学期に履修登録できる単位数に上限を設定する制度。キャップ制と呼ばれ、どの大学でも導入されている仕組みです。例えば芸工大では、入学したての1年生前期は22単位分しか登録できません。


これはあくまで例ですが、たくさん履修登録をしても授業のない時間が発生します(いわゆる空コマ)。予習をしたり、休憩をとったり。そういった時間をどう過ごすかも、大学生の腕の見せ所です。


時間割は自分で決めて登録

卒業や進級に必要な単位数や必修の科目が決まっているので、それらを考慮しつつ、自分で受けたい授業を決めて時間割を組みます。そのため、同じ学科・コースの学生同士でも、時間割は異なります。

授業を受講するには、受講したい科目を大学に届け出なければなりません。毎学期の初めにその学期に学ぶ科目を選択して登録します。これを「履修登録」と呼んでいます。芸工大では学生専用のWebサイト「NETBUS」を使って履修登録を行います。

受講する科目を決める際に参考にするのが「シラバス」。シラバスは各科目の授業内容、授業の到達目標、成績評価の方法などを解説したものです。学生にはしっかり読み込んで、自分に合った時間割を組んでもらいたいところ。

高校までと比べ、大学では自分自身で決めたり、管理したりする事柄が一気に多くなります。これが大学生活の楽しさであり、難しさでもあるんですよね。


シラバスは高校生の皆さんも閲覧できる

ちなみに各科目のシラバスは、上記で紹介したNETBUSで高校生の皆さんも閲覧できます。
(やや長くなるのでこの項目は畳みました)

ホーム画面から「★シラバスはこちらから閲覧してください」をクリックして、


続いて「シラバス照会」をクリック。


続いて表示されるこちらの画面では検索条件を入れていきます。

ここでは仮に、「2026 後期」「1年」、開講区分は「週間授業」としました。検索条件を入力したら右下の「検索ボタン」をクリック。これで1年生が受講できる、2026年度後期の科目を検索できます。


そして、授業名をクリックすると、シラバスを見ることができます。



以上、授業の基本的な仕組みについて、賑やかさが戻りつつある芸工大からお伝えしました。


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