市民賞

  • 一覧へ戻る
  • 前のページヘ
  • 次のページへ

『みなとまち大航海プロジェクト』

気仙沼高等学校(宮城県)
菅原 碧さん(3年)/佐藤杏香さん(3年) 三嶋廣人 教諭

君もクルーの一員!いっしょに気仙沼のまちに出かけよう!

私たちは気仙沼の防災面と観光面の2つの課題を解決するアイデアを考えました。「まちを歩く人が少ない」という両方に共有する特徴に着目し、観光で訪れた人が楽しめるより安全で安心な気仙沼にするため、気仙沼市コンベンション協会と気仙沼市危機管理課と協力しながら、まちを歩きたいと思える仕組みを作り、気仙沼市の内湾を中心とした地域でのシェア傘を計画しています。既存のサービスであるクルーシップカード制度との連携も企画しています。

みなとまち大航海プロジェクト

みなとまち大航海プロジェクト

二次審査時の提案パネル  PDFダウンロード

受賞者の声

気仙沼高等学校

1、自分たちがデザインの対象に挙げたテーマについて、デザセンでの取り組み前後で、考えや行動が変化したことはありますか?


私たちが住んでいる「みなとまち」における防災と街づくりについて、デザセンを通して考えていく中で、現実味を帯びてきました。(佐藤)

私たちが守りたいのはみなとまちの防災で、それについてはこれまでも考える機会がありましたが、デザセンに出場するこの機会を得たことで、新たに「観光」という要素をとり入れた観点から改めて考えることができました。(菅原)

2、デザセンの参加を通して「デザインすること」について自分たちの考えや行動が変化したことを教えてください。


デザインは、ものをつくるイメージでしたが、身の回りの課題を解決することもデザインだということがわかりました。(佐藤)

防災と観光という一見関連性がないものを、デザインするという視点を加えることで関連づけて考えることができました。これまで観光にはあまりかかわってこなかったのですが、この経験を得て、今まで嫌煙していたことにもチャレンジしていきたいなと思います(菅原)

チームワーク審査員からのメッセージ

山形に到着してから決勝大会までの2日間という短い間でも、気仙沼チーム2人の信頼関係が成り立っていることが伝わってきました。地域課題を楽しく解決する方法は「防災」と「観光」の境界をなだらかにつなぐ斬新さがありました。プレゼンテーションまでの調査や行動力は、控えめな彼女たちの印象とは正反対にずば抜けていて、そんな2人へのインタビューがとても楽しかったです。多忙な高校生活の中で積み上げてきたものをステージ上で披露できたことが結果に結びついたと感じています。決勝大会、お疲れ様でした。市民賞おめでとうございます。
企画構想学科2年 黒田直子

このページのトップヘ