審査員

中山ダイスケ(なかやま・だいすけ)

2019年度 決勝大会審査員

中山ダイスケ(なかやま・だいすけ)

アーティスト、アートディレクター/東北芸術工科大学 学長 ◎審査員長

アート分野ではコミュニケーションを主題に多様なインスタレーション作品を発表。1997年よりロックフェラー財団、文化庁などの奨学生として6年間、NYを拠点に活動。1998年第一回岡本太郎記念現代芸術大賞準大賞など受賞多数。1998年台北、2000年光州、リヨン(フランス)ビエンナーレの日本代表。デザイン分野では、舞台美術、ファッションショー、店舗や空間、商品や地域のプロジェクトデザイン、コンセプト提案などを手がける。2007年より本学グラフィックデザイン学科教授、デザイン工学部長を経て、2018年より東北芸術工科大学学長に就任。山形県産果汁ジュース「山形代表」シリーズのデザインや広告をはじめ、行政機関との連携プロジェクトなどのクリエイティブディレクターとしても活躍。ジャンルにとらわれない幅広い活動で知られる。

奥平博一(おくひら・ひろかず)

藤原和博(ふじはら・かずひろ)

教育改革実践家/元リクルート社フェロー/杉並区立和田中学校・元校長科主宰

1955年東京生まれ。東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後、ヨーロッパ駐在、1996年同社フェローとなる。2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。08年~11年、橋下大阪府知事特別顧問。16年~18年、奈良市立一条高校校長。著書は『人生の教科書[よのなかのルール]』『人生の教科書[人間関係]』など人生の教科書シリーズ、『リクルートという奇跡』『10年後、君に仕事はあるのか』『僕たちは14歳までに何を学んだか』など81冊累計146万部。日本の技術と職人芸の結晶であるブランドを超えた腕時計「japan」「arita」を諏訪の時計師と共同開発。詳しくは「藤原和博のデザインワーク」に。

竹内昌義(たけうち・まさよし)

八谷和彦(はちや・かずひこ)

アーティスト

1966年4月18日(発明の日)生まれの発明系アーティスト。九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》や風の谷のナウシカで登場するメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。2010年10月より東京芸術大学 先端芸術表現科 准教授。

柿原優紀(かきはら・ゆうき)

柿原優紀(かきはら・ゆうき)

編集者・ローカルイベントディレクター/tarakusa株式会社 代表取締役

1982年生まれ、大阪・神戸育ち。英国Glasgow芸術大学留学を経て、京都精華大学芸術学部デザイン学科卒業。 卒業後、出版社数社にて書籍や雑誌編集に携わり国内外の取材活動を行う。その後、渋谷区にて編集事務所を設立。旅や地域文化、まちづくりをテーマとしたメディア編集を行う。同時に「Happy Outdoor Wedding」を立ち上げ、地域の公共空間と資源を結びつけた結婚式の仕組みづくりを全国各地でおこなっている。

矢部寛明(やべ・ひろあき)

夏目則子(なつめ・のりこ)

プランナー/東北芸術工科大学 企画構想学科 教授

大阪府出身。同志社大学商学部卒業。広告代理店オグルビー&メイザー ジャパン、アサツーディ・ケイ(ADK) ストラテジックプランナーを経て、2013年独立。国内外問わず多岐に渡るカテゴリーの企業の課題解決やコミュニケーション開発、ブランド開発等に携さわる。現在は、プランナーとして企業の課題解決に携わるほか、ブランド事業も行う。消費者の心を探るインサイトデザインおよびそれに基づく戦略デザインを得意とする。ADK在籍当時はコミュニケーションプランニング部門の局長を務めるほか、アドフェスト(アジア太平洋広告祭)における講演で、スピーカーとして日本女性のインサイトを発表。また、全日本広告連盟主催で、電通、博報、ADK3社を代表する女性マーケティングプランナーによるシンポジウムを、3年に渡り、日本全国の約10の都道府県にて開催してきた。

矢部寛明(やべ・ひろあき)

矢部寛明(やべ・ひろあき)

認定NPO法人底上げ 理事長 コミュニティデザイナー/東北芸術工科大学 コミュニティデザイン学科 講師

大学時代に行った“ママチャリ日本縦断の旅”で、宮城県気仙沼のとある旅館に一晩お世話になった。そのホテルが東日本大震災で被害を受けたことを知り、迷わずボランティアとして旅館に駆けつける。内定を辞退してNPO法人底上げを立ち上げ、述べ8000人以上のボランティア窓口となる。「本質的な復興は人材育成にある」という考えの下、高校生への人材育成事業を中心に様々な活動を行う。2016年マイクロソフト社ローカルパートナーとして選出。2018年より本学コミュニティデザイン学科講師に就任。 http://sokoage.org/

過去の審査員

※五十音順

赤池学

赤池学
(あかいけ・まなぶ)

(株)ユニバーサルデザイン総合研究所代表取締役所長

今村久美

今村久美
(いまむら・くみ)

認定特定非営利活動法人カタリバ代表理事

大宮エリー

大宮エリー
(おおみや・えりー)

作家、脚本家、映画監督、演出家

奥平博一

奥平博一
(おくひら・ひろかず)

学校法人角川ドワンゴ学園 常務理事、N高等学校 学校長

落合陽一

落合陽一
(おちあい・よういち)

メディアアーティスト、学際情報学博士

川上量生

川上量生
(かわかみ・のぶお)

(株)ドワンゴ代表取締役会長

小山薫堂

小山薫堂
(こやま・くんどう)

放送作家、脚本家

杉本誠司

杉本誠司
(すぎもと・せいじ)

(株)ニワンゴ代表取締役社長

野村友里

野村友里
(のむら・ゆり)

フードディレクター

マエキタミヤコ

マエキタミヤコ
(まえきた・みやこ)

クリエイティブエージェンシー「サステナ」代表

前田哲

前田哲
(まえだ・てつ)

映画監督

宮島達男

宮島達男
(みやじま・たつお)

現代美術家

茂木健一郎

茂木健一郎
(もぎ・けんいちろう)

脳科学者

森本千絵

森本千絵
(もりもと・ちえ)

アーティスト、アートディレクター

山崎亮

山崎亮
(やまざき・りょう)

コミュニティデザイナー