審査員

中山ダイスケ(なかやま・だいすけ)

2018年度 決勝大会審査員

中山ダイスケ(なかやま・だいすけ)

アーティスト、アートディレクター/東北芸術工科大学教授 ◎審査員長

現代美術家、アートディレクター、(株)daicon代表取締役。「コミュニケーション」をテーマに、絵画や写真、ビデオ等を発表、共同アトリエ「スタジオ食堂」のプロデュースに携わり、アートシーン創造の一時代をつくった。1997年ロックフェラー財団の招待により渡米、2002年まで5年間、NYをベースに活動。1998年第一回岡本太郎記念現代芸術大賞準大賞、台北(台湾)、リヨン(フランス)のビエンナーレに選出されるなど、現代美術の新世代の旗手として国際的に注目される。展覧会、受賞多数。またファッションショーの演出や舞台美術、店舗などのアートディレクション、商品開発、地域デザイン、コンセプト提案など、デザイン分野の活動も幅広い。山形県産果汁ジュース「山形代表」シリーズのデザインや広告をはじめ、行政機関やスポーツ団体等との連携プロジェクト、「嵐のワクワク学校」「築地本願寺」「リンベル 日本の極み」のクリエイティブディレクターとしても活躍。ジャンルにとらわれない幅広い活動で知られる。

奥平博一(おくひら・ひろかず)

奥平博一(おくひら・ひろかず)

学校法人角川ドワンゴ学園 常務理事/N高等学校 学校長

大学時代は発達心理学を学び、卒業後は公立の小中学校に教員として勤務。民間教育に面白みを感じ学習塾に職場を移し、小中学生の受験指導、新規教室の開校準備業務などに従事。その後、通信制高校での業務を機に、新たな通信制高校の立ち上げ、拡大に携わる。そして2014年10月、通信制高校の新たな可能性を信じてドワンゴに入社、すぐに沖縄へ移住し、「N高等学校」の設置・開校準備に奔走する。N高を含め、これまで様々な“子ども”達を見てきたことで、教育における多様な選択肢の必要性を感じている。

柿原優紀(かきはら・ゆうき)

柿原優紀(かきはら・ゆうき)

編集者・ローカルイベントディレクター/tarakusa株式会社 代表取締役

1982年生まれ、大阪・神戸育ち。英国Glasgow芸術大学留学を経て、京都精華大学芸術学部デザイン学科卒業。 卒業後、出版社数社にて書籍や雑誌編集に携わり国内外の取材活動を行う。その後、渋谷区富ヶ谷にて編集事務所を設立。旅や地域文化、まちづくりをテーマとしたメディア編集を行う。同時に「Happy Outdoor Wedding」を立ち上げ、地域の公共空間と資源を結びつけた結婚式の仕組みづくりを全国各地でおこなっている。同プロジェクトにて、2014年第3回ふるさとウェディングコンクール総務大臣賞受賞、2015年グッドデザイン賞受賞。

竹内昌義(たけうち・まさよし)

竹内昌義(たけうち・まさよし)

建築家/東北芸術工科大学教授

(株)みかんぐみ共同主宰。(株)エネルギーまちづくり社代表取締役。2005年愛知万博ではトヨタグループ館、2013年マーチエキュート万世橋、2017年オガールセンター、オガール保育園など様々な建築を手がける。東北芸術工科大学では、2010年山形エコハウスを手がけ、House-M 、House-Hの設計等、エコハウスを研究。著作に「原発と建築家」「図解エコハウス」「これからのリノベーション」。 http://mikan.co.jp/ http://enemachi.com/

矢部寛明(やべ・ひろあき)

矢部寛明(やべ・ひろあき)

認定NPO法人底上げ 理事長/東北芸術工科大学講師

大学時代に行った“ママチャリ日本縦断の旅”で、宮城県気仙沼のとある旅館に一晩お世話になった。そのホテルが東日本大震災で被害を受けたことを知り、迷わずボランティアとして旅館に駆けつける。内定を辞退してNPO法人底上げを立ち上げ、述べ8000人以上のボランティア窓口となる。「本質的な復興は人材育成にある」という考えの下、高校生への人材育成事業を中心に様々な活動を行う。2016年マイクロソフト社ローカルパートナーとして選出。2018年より本学講師に就任。 http://sokoage.org/

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