TUAD as MUSEUM｜ARCHIVE 2005

富田俊明｜あなたと生きる喜び

フィールドワーカーとして知られる美術家・富田俊明が、民俗学と現代アートとの交錯を様々な対話型プログラムによって探る。

2006年1月10日［火］－28日［土］

「自分探しのダンス」のテーマで新作の振り付けプロセスを公開するとともに、学内各所でゲリラ的ダンスパフォーマンスを敢行。

2005年12月8日［木］－15日［木］

「美術館大学」のあるべき姿を語り合うシンポジウム。日本の美意識がどのような風土条件によって生み出されてきたかを探る鼎談。

2005年10月29日［土］15:00－18:00

「暗い箱」としてのカメラに都市の彷徨を重ね合わせる写真家・宮本隆司の、ホームレスの仮設住宅に取材した新旧シリーズを展示。

2005年10月18日［火］－11月8日［火］

将来の活躍が期待される卒業生クリエイターを紹介するグループショー『I'm here.（私はここに）』。第1回展は仙台で開催。

2005年10月14日［金］－19日［水］

「鶴岡アートフォーラム」の開館記念展として、同館設計者の小沢明学長（当時）監修による本学教員のグループショーを共同開催。

2005年9月16日［金］－10月2日［日］