12月3日（水）に、日本銀行 山形事務所 所長の川村憲章氏をお招きし、山形県経済の現状と今後の展望をテーマとしたセミナーを開催しました。

 

当日は多くの方にご参加いただき、​山形県経済が直面している課題や今後目指すべき方向性、さらに米国の関税政策が地域経済に与える影響などについて解説をいただき、理解を深める有意義な時間となりました。
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ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

 

●参加者からのご感想（一部抜粋）

 

・分かりやすい講演内容で、国内・県内の経済状況について理解が深まった。

 

・川村所長の話が上手であり、分かり易かった。飽きさせない展開についてもかなり満足です。日銀ショータイムも面白かったです。ありがとうございました。

 

・ローカル、グローバル両面から現在の山形県の経済状況が分かり、大変ためになりました。とても濃密なご講演をありがとうございました。

 

・国内はもちろん、アメリカの近況などよりマクロな視点で経済の動きを知ることができたのが良かった。また、統計データをもとに今後の動向を推察する勉強になった。

 

・日銀の方のお話を聞ける機会は希少。日銀の内部、1,000億円の札束を見ることができ、有意義であった。

 

・山形県の今後の可能性を改めて感じました。説明も分かりやすいものでした。「にちぎんShow time」興味深く拝見いたしました。

 

・こういったデータを見る機会もなく、山形の良さを知りました。現状を子供たちも学んだら良いですね。

 

・グローバル視点で山形経済の分析・展望など、非常に参考になりました。

 

・普通ではなかなか聞けない方の話を聞くことができた。山形県経済の解説がためになった。

 

                                                                           （後援会事務局）