プロダクトデザイン学科Department of Product Design

斉藤巧|OTIM -AIを搭載したロボットのボディデザイン-
山形県出身
日野一郎ゼミ
1500×395×285mm PLA樹脂・ポリエステルパテ

現在のロボットは一つの仕事に特化しているロボットがほとんどである。私が今回デザインするロボットは、2045年の未来に使用されることを想定としたロボットである。このロボットは、対人業務をメインに、人間と同じように幅広い業務に対応できるロボットである。この研究では、心理学の要素を用いながらボディデザインを行い、人間でも難しい対人の業務にも対応できるロボットのボディをデザインした。