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素材から生まれる、手のひらから生まれる

工芸

人の歴史とともに身近にあり、文化を育み、生活を支えてきたのが工芸です。太古の昔から日本人になじみが深い「漆芸」、武器やジュエリーとして紀元前から人と関わってきた「金工」、土と対峙することで生み出されてきた「陶芸」、人間・生活・創造を結びつける「テキスタイル」。工芸コースでは、私たちの生活や社会を豊かにする美しさを備えた自らの表現方法やものづくりの心を学び制作を続けています。

卒展のテーマ:「4つの種から芽生えたモノ」/工芸コースでは先人から学んだ知恵や大学生活の中でそれぞれが磨いた技を用いて、やわらかな心でまっすぐに素材を見つめ作品を生み出してきました。4つの分野で育まれた私たちの個性豊かな作品をどうぞご覧下さい。 

●工芸コースHP
http://www.tuad.ac.jp/adm/crafts/
●テキスタイルコースHP
http://www.tuad.ac.jp/adm/textile/
●工芸コースブログ
http://gs.tuad.ac.jp/kougei/
●テキスタイルコースブログ
http://gs.tuad.ac.jp/textile/

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