イメージに生命を吹き込み感動を伝える。映像表現の可能性は限りない。
動きや音、ストーリーなどを組み合わせ、イメージやメッセージを相手に伝えていくこと、それが映像制作です。技術革新やWEBメディアの発展などで、ますます「映像」は私たちの身近な存在になっています。多くのメディアを横断的に学び、自分だけの表現方法と感性を磨きながら、撮影現場での経験や作品発表を通じて社会とのコミュニケーション能力も身につけていきます。
卒展のテーマ:自分の心の中に膨らんだイメージを「写真」「映画・ビデオ・アニメーション」「コンピューターグラフィックス」を表現ツールとして個々の世界を画面の中に創り出しています。個性豊かな映像作品をぜひ御覧ください。
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http://gs.tuad.ac.jp/eizo-gakka/