活動支援金制度について

この制度は、本学を卒業した後も創作や研究意欲を持ち続け、今もなお制作および発表活動に熱心に取り組んでいる人たちを応援することを目的として平成14年度10月1日より応募がスタートしました。卒業生の活動の変化や要望を受け、令和2年より助成内容を一部変更しています。応募後、採択された活動については、随時校友会HP等で会員のみなさまにお知らせします。より多くの方々にこの制度を活用していただきたいと思っています。みなさまからのご応募お待ちしております。本年度は次のような内容でこの制度を運用していきます。

申請用紙のダウンロードはこちらから

1.概要

校友会では、会員の創作活動を推進する目的で、個人や団体により文化活動を広く社会に向けて行う場合、支援金を支給し、活動を支援します。なお、本制度では、活動の成果を広く一般に公開するための、広報に特化した助成を行います。

2.資格

校友会会員であること(大学院在籍者も含みますが、会費未納者は該当しません。申請時までに納入が確認できれば適用されます。)

3.対象となる活動

会員である個人又は団体が行う、以下に該当する広く社会一般を対象とした芸術文化活動。
1)アート系展覧会等
2)論文主体の活動→学会発表等を元にした仏像修復展、遺跡発掘写真展等
3)デザイン系の活動→会員個人による作品展(グラフィック・プロダクト等の作品)、及び成果の展示会等。但し一企業・団体の利益のみを目的とするものは除外します。
4)自身の指導によるワークショップの開催
5)会場費(ブース料)有料の見本市等への出店

4.採択者の義務

採択された個人・団体は、卒業生・在校生の模範となるよう努めるとともに、活動の成果を積極的に公表してください。また、以下の点を義務付けます。
1)受給手続きに必要となる書類の提出
2)東北芸術工科大学校友会活動支援金の明示
3)校友会誌、HPへの活動・成果発表(報告文の執筆・画像の提供を行うこと。
4)校友会から求められた場合の成果発表

5.採択条件

当該年度に一度のみの採択とし、2年連続の場合は、申請はできますが、同時期に複数応募があった場合には審査(条件を満たしているかどうかの審査であって企画内容の審査ではない)・採択する際に初めての団体・個人を優先します。創作活動に関係しない転売等、契約行為や販売利益のみを目的とする活動、自由表現を阻害しない範囲内で社会通念上あまりに過激であったり、不快を招く恐れがあると理事会が認めたものは、支援を行いません。なお、採択、支援金支給後にそれらの事態が判明した場合は、申請者に対して支援金の返還を求める場合があります。

6.対象となる経費

1)広報に特化したもの及び会場費
2)会場使用に関わる経費
3)作品運搬に関わる経費
※領収書の内容を確認し、支援に適さないと判断した場合、支払対象とならない場合があります。 必要に応じて聞き取りを行いますが、ご不明な点があれば事前にご相談ください。

7.支援金の額

原則として個人あたり3万円を上限とする。団体の場合は、個人支援金 × 人数分とし、その予算の範囲内で適用。ただし、その場合の最高限度額を20万円とする。

8.手続き

校友会事務局へ手続きに必要な書類を提出する。申請対象活動の開催日1か月前を、申請期限とする。
申請書受理後2週間以内に、申請者に対し支援可否を通知しますが、申請内容や採択の経過によってはそれを超過する場合もあります。

提出書類
a)活動計画書
b)活動参加者名簿
c)予算書
d)活動内容を具体的に示す資料、またはこれまでの作品等を説明する資料
e)活動に関わる広報物

活動終了後、速やかに必要な書類を提出する。

9.注意事項

その年度内(4月1日から翌年3月31日まで)の活動に限ります。