校友会設立宣言

21世紀の幕開けと共に、われわれの母校「東北芸術工科大学」は、開学10周年という大きな節目を迎えました。この間、母校は、様々な分野で活躍する人材を送り出し、社会的な貢献とともに地域に開かれた大学としてますますの発展を続けております。

この新しい世紀においても、母校は「東北芸術工科大学設立宣言」の精神に則り、世界的に激動する社会情勢の中、人類が直面する困難な課題に対しなお希望を失うことなく立ち向かい、芸術文化によって人智を尽くす大学でありつづけようと努力を重ねています。

今こそ、われわれ卒業生が果たすべき役割に目を向ける時ではないでしょうか。
われわれは、母校の発展を支え、そこに学ぶ後輩達に対して深い慈しみをそそぎ、母校出身の誇りを伝統の精神として継承する役割を担っています。そして、同じ学舎に青春を過ごした者同志が太い絆を持って、切磋琢磨し、人間性を高め合いながら、芸術文化と社会の発展のために尽くそうではありませんか。

その実現のために、われわれはここに、東北芸術工科大学校友会の設立を宣言いたします。

2002年3月1日