
東脇佳菜|かくれんぼ
神奈川県出身
三瀬夏之介ゼミ
3140×920×50mm(6枚) 、1167×910×20mm 木、楮、新聞紙、折り紙、メディウム、アクリル絵具、墨、柿渋、紅花、珈琲
「死にたい」「消えたい」という言葉の裏側には、いくつもの伝えられない本音が隠れている。
死にたいほどの絶望と、それでも消えない「生きたい」という本能的な叫び。
その矛盾に引き裂かれながら、最後には自らの手で、この暗闇の中に「生きるよすが」を見つけなければならない。
けれど、その孤独はたった一人で背負うにあまりにも重すぎて。
叶うなら、それぞれの孤独はそのままに、共に在ることを許されたい。