コミュニティデザイン学科Department of Community Design

金成美怜|もう1度、ふるさとと向き合う研究―「ゆるふかモデル」による震災理解の学び方デザインの提案―
福島県出身
矢部寛明ゼミ

この研究は、震災や原発といった重いテーマが「正しく伝える/受け取る」関係に偏り、関わりが続きにくいという問題意識から始まりました。まち歩きや対話の実践を通じて、感じた違和感や迷いを共有できる関係が、徐々に深まり持続する過程を整理し、無理なく関わり続けられる学びの構造として「ゆるふかモデル」を提示しています。これにより、地域と外部の人が対等に関わるための具体的な手がかりを示しました。