建築・環境デザイン学科Department of Architecture and Environmental Design

竹田倖野|まちの中で続く高齢者の暮らし〜上山市の廃旅館の活用提案〜
山形県出身
三浦秀一ゼミ

上山市に住む祖母が病気になり、1人で暮らすことが難しくなった。その姿を見て、とても不安に感じたが、祖母は施設には入りたくないと話していた。こうした経験から、現在の高齢者施設は本当に高齢者の気持ちに寄り添えているのか、もっと人と関わりを持ちながら暮らせる場が必要なのではないかと考えた。そこで、対象地である上山市湯町の使われていない旅館や温泉を活用し、湯町の中で段階的に暮らしを移行しながら暮らし続けられる住まいのあり方を検討する。