
[優秀賞]
佐々木陽斗|Resonact
山形県出身
小林隆幸・小野寺志乃ゼミ
タンジブルインタフェース(TUI)を用いて立体音響を触覚的に操作し、サウンドスケープや音楽を直感的に構築・変化させる体験の提案を行う。触覚的な操作によって音の位置や動きを調整することで、あたかもその場に身を置いているかのような臨場感の高い音響体験の創出を目指す。
小林 隆幸 教授 評
この卒業研究はプロダクトとしてのスタイリングデザインだけではなく、プロトタイプによってUX(体験)を実装することを目指した、ハードルの高いチャレンジでした。
積極的にAIを活用しつつ、独学でプログラミングスキルを習得したことで、完成度の高い研究成果に辿り着くことができたと思います。こうしたスキルの獲得や研究テーマとの出会いも、過去の演習やプロジェクトから必然的に繋がり、最終的にこの卒業研究で結実したものですし、この制作から有意義な4年間の学びの軌跡と成長を感じます。
卒業後も新しいことに挑戦し、様々なテクノロジーを駆使するマルチなプロダクトデザイナーとして活躍していって欲しいと思います。優秀賞おめでとうございます。