プロジェクトメンバー

竹内 昌義(たけうち まさよし)

1962年生まれ、神奈川県出身。東京工業大学工学部建築学科卒、同大学院建築学専攻修士修了。東北芸術工科大学教授。ワークステーション一級建築士事務所を経て、1995年長野放送会館設計競技当選を機にみかんぐみ共同設立。2001年より東北芸術工科大学にて教鞭をとる。代表作にShibuya AX、愛・地球博トヨタグループ館、伊那東小学校、Y150はじまりの森、マルヤガーデンズリノベーション他。著作に「団地再生計画/みかんぐみのリノベーションカタログ」、「POST=OFFICE」、「別冊みかんぐみ1」、「別冊みかんぐみ2」、「脱ファスト風土化宣言」など。2009年に馬場、三浦らとともに著した「未来の住宅」がエコハウスのもとなっている。

三浦 秀一(みうら・しゅういち)

1963年兵庫県生まれ。1992年早稲田大学大学院博士課程修了、博士(工学)。東北芸術工科大学准教授。建築と地域を主眼としたエネルギー計画 や地球温暖化対策の技術評価や政策に関する研究を行う。山形県がカー ボンニュートラルな地域となるよう、住民や自治体とともに実践活動に取り組む。著書(共著)に「都市環境学」(森北出版)、「資源・エネルギーと建築、シリーズ地球環境建築・専門編2」(彰国社)、「省エネ住宅とス マートライフでストップ温暖化、日本建築学会叢書4」(技報堂出版)、「学校の中の地球」(技報堂出版)、「京都議定書目標達 成に向けて、建築・都市エネルギーシステムの新技術」(空気調和・衛生工学会)などがある。2009年に竹内、馬場らとともに著した「未来 の住宅」がエコハウスのもとなっている。

森 みわ(もり・みわ)

1977年生まれ、東京都出身。横浜国立大学工学部建設コース卒業後、ドイツ政府研究奨学生(DAAD)として渡独。ドイツStuttgart大学建築都市計画学部にて研究奨学生(DAAD)として渡独。ドイツStuttgart大学建築都市計画学部にて勤務、東京ドイツ大使館の設計等を手がける。2004年以降はアイルランドの設計事務所Buchloz McEvoy Architects、MosArtでの勤務を通じて、自然換気によ事務所Buchloz McEvoy Architects、MosArtでの勤務を通じて、自然換気によトタイプ開発に携わる。2009年に神奈川県鎌倉市に拠点を移し、設計事務所KEY ARCHITECTSを設立。ドイツのパッシブハウス研究所の認定を受けたパッシブハウス国内第一号を完成させる。2010年2月には一般社団法人パッシブハウス・ジャパンの代表理事に就任。著書に『世界基準の「いい家」を建てる』(PHP研究所)。東北芸術工科大学客員教授。

馬場 正尊(ばば・まさたか)

1968年佐賀県生まれ。1994年早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂、早稲田大学博士課程、雑誌『A』編集長を経て、2002年Open A を設立し建築設計、都市計画、執筆などを行う。東北芸術工科大学准教授。最近の作品に、「勝ちどきTHE NATURAL SHOE STOREオフィス&ストック」、「房総の馬場家と連棟」、著書に、『R the transformers〜都市をリサイクル〜』(R-book制作委員会)、『POST-OFFICE/ワークスペース改造計画』(TOTO出版)、『「新しい郊外」の家』(太田出版)など。都市の空地を発見するサイト「東京R不動産」を運営。東京のイーストサイド、日本橋や神田の空きビルを時限的にギャラリーにするイベント、CET(Central East Tokyo)のディレクターなども務め、建築設計を基軸にしながら、メディアや不動産などを横断しながら活動している。古い建築の再活用の仕事を多数手掛け、リサイクルという意味ではエコに取り組んできたが、この家をつくるプロセスで、住宅の新しい可能性を模索した。

Arup Japan(あらっぷ・じゃぱん)
森 義之(もり・よしゆき)

1970年生まれ、埼玉県出身。慶応義塾大学理工学研究科機械工学専攻修了後、英国ORS奨学金給費生として渡英。ロンドン大学インペリアルカレッジ航空工学科大学院修了。2000年より機械設備エンジニアとしてArupに勤務、犬島アートプロジェクト精錬所、CHANELモバイルアート、メゾン・エルメス東京、チューリッヒ空港新ターミナルビルなどに携わる。犬島アートプロジェクト精錬所では、精錬所跡地の煙突、クールチューブ等を活用し、太陽日射・地中熱といった自然エネルギーのみによる温熱環境調整を提案し、実現した。また、2009年より東京藝術大学にて非常勤講師を務める。

Arup Japan(あらっぷ・じゃぱん)
持田 正憲(もちだ・まさのり)

1972年生まれ、神奈川県出身。工学院大学工学部建築学科卒業。設備設計一級建築士、建築設備士。設備設計事務所を経て, 2007年より機械設備エンジニアとしてArup Japanに勤務。恵比寿グリーングラス、某証券会社データーセンターなどに携わる。恵比寿グリーングラスでは小規模テナントビルという厳しい制約条件の中、高効率熱源設備、太陽光発電、雨水利用、外気冷房、カーボンカウンター(CO2排出量表示機能)の採用など総合的な環境負荷低減対策を実現した。

松尾 剛志(まつお・たけし)

1980年生まれ、茨城県出身。北海道大学工学部建築都市学科卒、東京工業大学大学院人間環境システム専攻修了。2006年より機械設備エンジニアとしてArupに勤務。犬島アートプロジェクト精錬所、Aicafe54、神宮前4丁目プロジェクト、恵比寿グリーングラスなどに携わる。設備設計に必要な温熱の知識をいかし、環境シミュレーション等を利用した環境提案も行う。

松本 年史(まつもと・としふみ)

1951年、熊本県生まれ。建築構造設計。研究活動として、ソイルブロックの研究と開発、木造の剛接・半剛接接合部の研究と開発、アルミニウムドームの研究と開発など。設計活動として、大東文化大学板橋キャンパス計画構造設計、金山町立明安小学校構造設計、武蔵野美術大学工房構造設など。山形エコハウスの構造設計を担当した。

渡部 桂(わたなべ・かつら)

1974年生まれ。山形県出身。1999年、東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科デザイン工学専攻修了後、ランドスケイプコンサルタント事務所に勤務。高速道路、住宅団地、個人邸のランドスケイプデザインのほか、農村景観調査、企業環境事業戦略等を手がける。2004年から同大学デザイン工学部環境デザイン学科助手、2009年から同講師。近年は森林整備、地域計画、広場デザインなどのほか、地域の資源を活かした観光事業もランドスケープ領域の仕事として取り組んでいる。当然ながら、環境を読むことから地域や場所へアプローチし、そこに必要なデザイン理論と方法を構築している。造園技術やランドスケープ研究を基に、地域環境の復元、維持、創出を実地で具体的に進める。共著「未来の住宅」(2009年)。

学生スタッフ
鈴木芽久美(すずき・めぐみ)

東北芸術工科大学環境デザイン学科修士2年竹内昌義研究室 山形エコハウス学生代表

学生スタッフ
川上謙(かわかみ・けん)

東北芸術工科大学環境デザイン学科修士2年竹内昌義研究室

学生スタッフ
斉藤芳子(さいとう・よしこ)

東北芸術工科大学環境デザイン学科修士1年竹内昌義研究室