コミュニティデザイン学科

社会教育/ワークショップデザイン/ファシリテーション
チームビルディング/協働/コミュニティビジネス
地域コーディネート/コミュニケーションデザイン

コミュニティデザイン学科

社会教育/ワークショップデザイン/ファシリテーション
チームビルディング/協働/コミュニティビジネス
地域コーディネート/コミュニケーションデザイン

学科の概要

地域の明日を変える、
勇気をデザインする

「想定外」で「答えのない」時代に突入すると言われたら、あなたは何を身に付けて、この世の中に立ち向かいますか? コミュニティデザイン学科は、東日本大震災を受けて、新しい時代を切り開く人材を育成するために誕生しました。私たちのデザインは、地域や組織の課題をハードではなく、人の力で解決できるよう、つながりや学び、そして楽しさを設計するまったく新しいデザインです。例えば、空き店舗×高校生で、商店街の活性化と高校生の探究活動を生み出したり、介護福祉の課題をクリエイターと一緒に楽しく考える場をつくったり。つながった人の人生が好転して、地域も持続可能性を取り戻していく。そんな未来、一緒にデザインしてみませんか?

資料請求

3つのPOINT

POINT1

圧倒的な地域密接型授業

1年半、地域の方々と共に活動することによって、課題解決方法の本質を学ぶ「スタジオ」。単なるアイデア提案に終わらず、試行錯誤の中から、今の自分たちの最適解を紡ぎ出す経験は、究極のアクティブラーニングです。

POINT2

日本唯一のカリキュラム

地域で多くの実践経験を持つ教員から、課題解決のアイデア創発と主体形成(コミュニティデザイン)の両方を学べるのは日本でここだけ。また、情報デザインの授業にも取り組み、「見せるデザイン力」も養います。

POINT3

身に付く社会人基礎力

あらゆるコミュニティが抱える悩みを解決するための方法論を学んでいきます。そこでの実践で養われるコミュニケーション力と協働する力は、人が資源となっているどの企業でも発揮できるものです。

4年間の授業とカリキュラム

1年次基礎をまなぶ

1年次では、地域社会の課題解決手法「デザイン思考」と主体的なコミュニティの形成方法「コミュニティデザイン」について学びます。地域に本格的に出る前の大切な準備期間です。

カリキュラム
「課題の原因を探り、構造化し解決策を練る」デザイン思考演習/なぜ、この問題は起きているのだろう?人口減少・少子高齢化をはじめ、一次産業や福祉、防災、 教育などさまざまな場で起きている問題をシステム思考で分析し、論理的に課題解決できる力を養います。
カリキュラム
「対話の場をデザインする技術を学ぶ」コミュニティデザイン演習/若者からお年寄り、考え方や価値観の違う人たちが同じテーブルに着いて、話し合うための技術を学びます。キーワードはワークショップデザイン、ファシリテーション、チームビルディングです。

2年次地域に飛び出す

課題解決のプロセスを踏みながら、チームをどのように運営していくのか、住民をどう巻き込んでいくのか、人間力を高めながら地域づくりを実践していきます。

カリキュラム
「1年半チームで課題に向き合う」地域実習/2年前期から3年前期までの1年半、基礎調査からプランニング、住民を巻き込んだアクションまでコミュニティデザインを実践します。
カリキュラム
「ガチなプロジェクトに参加」地域プロジェクト演習/学内外のプロジェクトに運営スタッフとして参加することによって協働する力を養います。経験の積み重ねが力になっていきます。

3年次プロジェクトを立ち上げる

カリキュラム
「ぼくの好きなお味噌」コミュニティデザイン演習5/個人で地域ビジネスやプロジェクトの企画立案、実践を行っていきます。写真は、味噌のパッケージを子どもたちに描いてもらい、地域にある味噌づくりに関心を持ってもらおうと企画した商品。

4年次実践する

カリキュラム
「まちの新人研修」卒業研究/卒業研究は3年後期からスタート。写真は、若者の人口流出問題に対して、地域と自分の人生を考える「まちの新人研修」を提案し実行したもの。現在も高畠町役場で町主催の事業として継続されています。

リアルな学び

リアルな学び

× 地域人材育成

高校生向けファシリテーション研修

高校生もファシリテーションを学びたいという声に応え、昨年度から学生による研修を始めました。話の聞き方から模造紙のまとめ方など、授業で習ったことを高校生に教えることで、学生自身も学びを深めていきます。

リアルな学び

× 高校改革

SCH シンポジウム

高校生の地域での探求活動推進を目的に、学科の学生有志が立ち上げたSCH 東北が、企画から運営までを行っているシンポジウムです。良質な対話の場を求めて、今年も全国から200 人近い参加者が訪れました。

リアルな学び

× 総合計画

新庄市・南陽市総合振興計画策定

市民ワークショップにファシリテーターとして学生が参加。市民の熱い思いを引き出し、見える化し、より良いアイデアにつなげていきます。教室での学びをリアルな現場で試してみることで、自分の成長に気付く機会になっています。

リアルな学び

× 介護・福祉

介護福祉デザインスクール

介護福祉業界の課題をクリエイティブな視点から解決していくための学びの場に学生も参加。建築や広告など多分野のクリエーターとの協働で、斬新なアイデアが続出!この分野でのコミュニティデザインの可能性を感じました。

リアルな学び

× 住民参加リノベーション

まちなか交流館ATERA

地域実習の一環として2015 年から学生と教員とで進めてきたプロジェクト。歴史的建物である旧銀行のリノベーションを、住民ワークショップを通してプランニングし、指定管理団体の設立まで支援しました。

リアルな学び

× お祭り

かたくり庵まつり

現在わずか4 世帯という集落で春と秋に行われているお祭りのサポートをしています。花笠おどりを披露したり、山菜汁を振舞ったり。かつてこの集落に住んでいた方と今も住んでいる方との交流を盛り上げるのに一役かっています。

卒業生紹介

自分と地域の未来をつくる
楽しさを中高生に届けたい!

佐藤緑(2018年卒・1期生)
認定NPO法人カタリバ(社会教育)

あらゆる分断をチームで
乗り越える対話の場をつくる

佐々木祥太(2019年卒・2期生)
株式会社ソフィア(インナーブランディング、組織開発)

働くことを通して、
人が輝き続ける仕組みをつくりたい

高橋沙希(2019年卒・2期生)
NPO法人Hellolife(就労支援、企業向け採用支援)

サービスデザインの醍醐味は、
最適解を共に創ること

齊藤美咲(2019年卒・2期生)
株式会社CONCENT(デザイン会社)

主な進路実績

主な進路実績 主な進路実績

学科のデータ

入学定員:
30名(2020年度)
在学生数:
122名(2020年度)
卒業時取得可能資格:
学芸員、社会教育士(養成課程)
※指定の科目を受講することで取得できます。
資料請求