コミュニティ
デザイン学科

地域プロデュース&コーディネート/
ワークショップデザイン/
コミュニケーションデザイン/
行政計画

地域が持続するための
〝仕組み〟をつくる

地域支援のスペシャリスト「コミュニティデザイナー」。地域の中に入り、そこに暮らす人自身が課題を解決し、持続可能な地域づくりができるように支援します。取り組む分野は、商店街の活性化や観光・特産品開発、地域教育、地域福祉などさまざまですが、すべての基本は、「人と人を結び、チームを生み出すこと」から始まります。コミュニティデザイナーの教員から教わることができる国内初の学科。実践型教育で、現場で役立つ人間力を育成します。将来は、公務員やコンサルタント、観光関係などをはじめ、さまざまな職業で能力を発揮できます。


卒業時取得可能資格:
学芸員、社会教育主事任用資格
※指定の科目を受講することで取得できます。


コミュニティデザイン学科で作成した特設学科紹介サイトも是非ご覧ください↓

2017年度卒業生 優秀者プレゼンテーション大会 公開中!!↓


授業ピックアップ

スタートアップキャンプ
コミュニティデザイン演習 1

毎年恒例の新入生合宿。1泊2日で同期との親睦を深めながら課題に取り組みます。去年のテーマは「マイプロジェクト」。自分を掘り下げて、掘り下げて、自分とは何者を考え尽くしました。さあ、今年のテーマは? 乞うご期待!

デザイン思考
デザイン思考演習 1

地域の課題を解決する際に必要な論理的思考力を育てます。地域社会が抱えている課題について当事者の声を交えて事例を学び、それを素材にデータ分析・ディスカッション・シミュレーションゲームを行います。

ワークショップデザイン
コミュニティデザイン演習 3

地域づくり等の現場で求められる「参加の場」をデザインする力を育てます。ワークショップのプログラムづくりや運営のノウハウ、ファシリテーションの技法などについて、アクティブラーニングで実践的に学びます。

コミュニティビジネス
コミュニティデザイン演習 5

ヒト・モノを含めた地域資源を活用して地域を活性化する商品を開発する授業です。顧客のニーズを捉えるマーケティング手法について実践的に学び、地域の担い手をつなげながら持続的な生産体制を作る方法を考えます。

地域で働いてみる
地域留学

コミュニティデザイン学科では、1年生の春休みに行う1ヶ月間の地域留学が必修です。被災地での実践型インターンから、離島や商店街での活動など行き先は多種多様。教室では学べないリアルな地域、リアルな仕事を体験します。

卒業研究
卒研は、3年次の夏休みからスタートします。1年半かけて自分のフィールドを調査し、課題を設定、そして地域の人たちと共に課題解決に取り組みます。お世話になった方々が一堂に会する風景は、この学科ならではです。

4年間のカリキュラム
NETBUSゲストユーザーでログイン後、シラバスを検索できます。

※ゲストユーザーでログイン後、シラバスを検索できます。


活動レポート

  • 大江町プロジェクトイベント企画・運営|跡地利活用|商店街活性化

    歴史的建造物である銀行跡地活用を住民のみなさんと進めています。ハードの計画だけでなく、オープン後すぐに活動できるよう、3回の社会実験を通して準備をしてきました。いよいよこの春、カフェと市民活動スペースとしてオープンします!

  • サマーアイデアキャンプ社会教育|企画・運営|グッズデザイン

    高校生向けの地域課題解決型合宿。プログラムづくりからグッズデザイン、バスや宿の手配、食事の用意まで、すべてを学生の手で行っています。キャンプ経験者の在学生も多く、AO入試対策として参加する高校生も数多くいます。

  • 石巻市創業ビジネスプランコンテストプランニング|コミュニティビジネス

    学生が主体的に石巻市内で調査を行い、地域課題を解決するビジネスプランを考えました。市内の小中高生と商店街や農家との接点を作り、彼らが就職に関心を持てるような2つのアイデアをビジネスプランコンテストで提案し、どちらも優秀賞を受賞しました。

  • 金山町中田プロジェクト過疎対策|高齢者支援|NPO支援

    山形県の最北部にある金山町中田地域において、地元NPOとの協働で地域づくりのプロジェクトを進めています。廃校となった小学校跡地の活用や高齢者の買い物問題への対応、新たな地域運営組織の構築など、少子高齢化が進行する地域で学生は奮闘しています。


フォトギャラリー

  • コミュニティデザイン学科 [社会イノベーション/都市・地域戦略/ワークショップ/コミュニケーション/地域プロデュース&コーディネート/行政計画]
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教員紹介

岡崎エミ 准教授/学科長
Okazaki Emi

岡崎エミ 准教授/学科長
Okazaki Emi

1973年横浜生まれ。studio-L MOTEGI 所長。早稲田大学卒業。学士。

(株)学習研究社入社後、婦人誌『ラ・セーヌ』編集部を経て1999年独立。(株)エスクァイアマガジンジャパン発行『Luca』副編集長、(株)リビングデザインセンター発行『LIVING DESIGN』編集長を歴任。

2009年1月よりstudio-Lに参画。同年4月より拠点を栃木県茂木町に移し、studio-L MOTEGI を創設。各種まちづくりの支援や研修プログラム開発、講師などを担う。 2009年パーマカルチャーデザインコース修了。編著に『Design it yourself』(建築資料研究社刊)など。

醍醐孝典 准教授
Daigo Takanori

醍醐孝典 准教授
Daigo Takanori

1976年 大阪府生まれ。大阪府立大学大学院(地域生態工学専攻)修了。修士。

 

大学院時代から兵庫県姫路市家島地区のまちづくりに関わり、同地区で「探られる島」プロジェクト、ゲストハウスプロジェクトなどを展開。兵庫県農林水産部では森林保全計画の策定等に従事。財団法人京都市景観・まちづくりセンターでは京都市内各地の住民主体のまちづくりや地区計画策定のサポート、まちづくりに関するイベントやワークショップの企画・運営を担当。

2006年よりstudio-Lに参画。2007年には京都市のまちづくりアドバイザーとして左京・下京・山科区のまちづくりや、公共施設の計画・運営における区民参画等を支援。

NPO法人ソーシャルデザインラボ理事長。共著書に『まちづくりコーディネーター』(学芸出版社)、『震災のためにデザインは何が可能か』(NTT出版)、『地域を変えるデザイン』(英治出版)『コミュニティデザインの仕事』(ブックエンド社)がある。

丸山傑 専任講師
Maruyama Suguru

丸山傑 専任講師
Maruyama Suguru

1983年 千葉県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。早稲田大学大学院創造理工学研究科建築学専攻修了(古谷誠章研究室)。修士。

 

大学時代より島根県雲南市のまちづくりに関わる。市内公有施設の利用状況の調査、商店街を会場にしたイベントの企画運営、オーベルジュの設計などを担当。
同修了後、株式会社日建設計勤務。国内外の大規模複合建築などの設計実務に関わる。併せて同社内のボランティアチームで東日本大震災の復興支援活動に関わる。2012年よりstudio-Lに参画。一級建築士。

渡邊享子 専任講師
Watanabe kyouko

渡邊享子 専任講師
Watanabe kyoko

1987年埼玉県出身。東京工業大学大学院社会工学専攻修了(工学修士)

 

2012年日本学術振興会特別研究員、2013年一般社団法人ISHINOMAKI2.0理事就任を経て、2015年合同会社巻組代表。2011年大学院在学中に宮城県石巻市へ移住。
1年間でのべ28万人もの災害ボランティアを受け入れた同市で、支援活動にあたる若者向けの賃貸住宅が不足している実態に直面し、被災した空き家の改修、情報提供、シェアハウスの企画運営等の活動を始める。2016年、こうした活動が評価され、日本都市計画学会計画設計賞を受賞。地方でチャレンジする若者が育つ場づくりと人材育成にむけて日々奮闘中。

矢部寛明 専任講師
Yabe Hiroaki

矢部寛明 専任講師
Yabe Hiroaki

1983年 埼玉県出身。早稲田大学文化構想学部 卒業。学士。認定NPO法人底上げ理事長。

 

山崎亮/CCO
Yamazaki Ryo

山崎亮/Chief Creative Officer
Yamazaki Ryo

 

2018年度 講師一覧

2018年度 講師一覧

岩井秀樹
沼上純也
古山隆幸

studio-L

studio-L

「見えないデザイン」から「見えるデザイン」まで。私たちは、人がつながるしくみづくりや担い 手育成などの「見えないデザイン」から、その中で生じたプロセスや成果を見える化する「見えるデザイン」まで、さまざまなデザイン的手法を使って、食、 農、自然、福祉、観光、アート、教育、環境、エネルギー、医療、防災など、多様な分野に取り組んでいます。

http://www.studio-l.org/


内定者の声

内定者の声

ふるさとで活躍できる
人材を目指して。

株式会社カヤック
冨田 恭平
福島県立会津工業高等学校 出身

東日本大震災を経験してより強くなった会津、福島、東北への想い。「“ふるさと”のために行動できる人物になりたい」とコミュニティデザインを学んできました。就職先を決めるにあたり、教員をはじめ地域で出会った方々からアドバイスいただいたのは、「将来を見据えて現在の行動を選択する」ことでした。内定先であるカヤックは、鎌倉に根付いて地域活動に取り組んでいます。そこで経験を積みながら「面白さ」を「真面目」に追求し、将来“ふるさと”で活躍できる人材になれるよう、さらに精進していきたいと思います。

内定者の声

公務員の立場から
山形の魅力を創造。

山形県工業技術センター
奥山 直
山形県立山形東高等学校 出身

山形県工業技術センターで働くことを決めたのは、「デザインで地域を元気にしたい」という思いがあったから。地元山形で震災を経験し、人と人とのつながりを通して幸せなまちをつくっていくためには何ができるかを考えるようになったことが、コミュニティデザイン学科へ入るきっかけとなりました。そして学びの中で得た、クリエイティブな感性を持ち続けていれば、地域をおもしろく変えていけるということ。「つまらない」「なにもない」ではなく、「面白い」と言えるまちを、地域の人とともにつくっていきたいです。


主な進路実績

主な進路実績