総合型選抜入学試験[専願体験型]の内容とポイント

TOP入試情報入試のポイント > 総合型選抜入学試験[専願体験型]の内容とポイント

各学科・コースの試験内容と評価のポイント

芸術学部

文化財保存修復学科

試験内容

体験授業

文化財保存修復に関するミニ講義を受講した後、ミニレポートを提出する

評価POINT !

ミニ講義で学んだ情報をまとめる能力と、さらにその内容について自分の考えを述べる能力を評価

面接
評価POINT !
  1. これまでに時間をかけて頑張ってきたこと、その中で自身がどのように変わってきたかを振り返って述べられるか
  2. 本学科で学びたい意思とその準備状況が伝わるか

歴史遺産学科

試験内容

体験授業(模擬授業とグループディスカッション)
  • 模擬授業にて身近で具体的な歴史遺産(考古遺跡や伝統的建造物など)をひとつ取り上げ、教員が説明を行う
  • 7~8名程度のグループに分かれ上記歴史遺産の利活用を話し合う
  • 講義の感想とグループで話したことを講義ノート(A4一枚程度)としてまとめ、面接冒頭に3分程度で話す
評価POINT !
  1. 教員の説明も含め、他者の話を真摯に聞くことができたか
  2. グループでの話し合いに積極的に参加できたか
  3. 講義ノートをしっかりまとめることができたか
面接
評価POINT !
  1. 教員の説明も含め、他者の話を真摯に聞くことができたか
  2. グループでの話し合いに積極的に参加したか
  3. 自分の考えを的確に説明できたか
  4. 講義ノートをしっかりとることができたか
  5. 志望動機を具体的かつ明確に説明できるか
  6. 自分の強み(アピールポイント)について明確に説明できるか
  7. 質問に適切に受け答えできるか

美術科 日本画コース

試験内容

体験授業(日本画の写生体験)
  • 写生 決められたエリア内(屋内)で、各自写生を行う
  • 上記体験を通じて感じたこと、考えたことを文章化し、振り返りシートを提出する
評価POINT !
  1. 描画対象に向き合い、対象に迫ろうとする姿勢があるか(意欲・姿勢)
  2. 対象の形態、質感、色などをいかに捉えることができるか(観察力・描写力)
  3. 対象を独自の視点で選ぶことができるか
  4. 自己を振り返り、自らの思いや考えを文章化することができるか
面接(1グループ2~3人で行う)
評価POINT !
  1. 志望動機が具体的かつ明確であるか
  2. 自身の強みや将来の目標を自分の言葉で伝えることができるか
  3. 質問に適切に受け答えできるか

美術科 洋画コース

試験内容

体験授業(静物油彩)

油彩制作におけるポイントレクチャーを行い、その後モチーフを組み、各自油彩制作を行う

評価POINT !
  1. 教員のアドバイスを理解し、当日の制作に活かされているか
  2. 積極的な姿勢で取り組めているか
  3. 意欲と可能性が感じられるか
面接(当日制作した作品をもとにグループでのミニ講評会を兼ねる)
評価POINT !
  1. 当日学んだことを適切に伝えることができるか
  2. 質問に対して適切に受け答えができるか
  3. 新たな自己を切り開きたいと考える熱意と意欲があるか

美術科 版画コース

試験内容

体験授業(イラストレーション または 自画像デッサン制作)
  • 当日にイラストレーション、自画像デッサンのいずれかを選択し、事前レクチャーを行った後に制作を行う
  • 体験授業終了後ミニ講評会を実施し、体験授業を通じて気づいたことをミニレポートに書く
評価POINT !
  1. 教員の説明を理解し、前向きに制作に取り組めるか
  2. 作品において、自由な発想力や可能性はあるか
  3. 講評会やミニレポートにおいて、感じたことを自分の言葉で述べることができるか(作品の上手下手は問わない)
面接
評価POINT !
  1. 志望動機を明確に述べることができるか
  2. 自分の強みや将来の希望を自分の言葉で伝えることができるか
  3. 質問に適切に受け答えできるか

美術科 彫刻コース

試験内容

体験授業(彫刻制作体験)
  • 大学周辺を散策し、収集した自然物やスケッチをもとに各自が自由な発想で粘土を使って立体作品を制作する
  • 制作物の意図や感想を発表する
評価POINT !

作品の上手下手ではなく、以下の点を評価

  1. 作る熱意:前向きに楽しんで取り組む姿勢
  2. 発想力:自分なりに自然から感じて表現する姿勢
  3. 振り返る力:活動や制作物について他者に伝える姿勢
面接
評価POINT !

志望動機や将来の目標といった基本事項の他に、本学で学ぶ姿勢や作ることへの意欲を中心に評価

美術科 総合美術コース

試験内容

体験授業(アートワークショップ体験)

アートワークショップを体験後、それを活用したイベントをグループで考え発表する

評価POINT !
  1. 授業内容を理解し、正しく実行することができるか
  2. 創意工夫しながら授業に取り組んでいるか
  3. 柔軟な発想力があるか
  4. 自身の意見をきちんと相手に伝えることができるか
  5. 他者の意見を真摯に聞くことができるか
  6. 自分の役割を意識してグループワークに積極的に参加しているか
面接
評価POINT !
  1. 志望動機が具体的かつ明確であるか
  2. 学習意欲があるのか
  3. スムーズなコミュニケーションができるか

工芸デザイン学科

試験内容

体験授業(立体・平面制作体験)
  • 立体制作では紙造形を基本として説明を受けた後、与えられた条件に沿って制作する。平面制作として配色に関する前提講義を行った後、各自テーマを設定し配色デザインを行う
  • 振り返りとしてテーマと工夫した点を発表
評価POINT !
  1. 立体制作において、前提講義で指示された作業内容と制作方法の基礎を的確に捉え、行動することができるか
  2. 立体制作において、必要に応じて他者とコミュニケーションをとりながら作業ができるか
  3. 平面制作において、自身の考えを課題上で展開し工夫できるか。また、それを人に伝えることができるか
  4. 全体を通して積極的に取り組み、適切な質疑ができるか
面接
評価POINT !
  1. 志望動機が具体的かつ明確であるか
  2. 自身の強みや将来の目標を自分の言葉で伝えることができるか
  3. 質問に適切に受け答えできるか

文芸学科

試験内容

体験授業

教員による説明を経て、グループ単位で昔話をリライト(書き換え)する体験型演習を受講する

作文

体験授業で行ったグループワークについて執筆する(600字程度)

評価POINT !
  1. 自分の考えを意見として適切に発言できるか
  2. 他者の意見を聞くことができるか
  3. グループワークに積極的な姿勢で取り組むことができるか
  4. 自ら体験したグループワークについて、長所や欠点等を把握し、的確に振り返りを行えているか
面接
評価POINT !

人物、個性、積極性、熱意、これからの可能性を評価する。また、自らの言葉で何を語るか、伝えたいことが客観的に分かるように伝えられるかを評価する

デザイン工学部


プロダクトデザイン学科

試験内容

体験授業

身のまわりのモノの機能や形態を観察し、その理由を考える。前半のグループワークではそれらの使用シーン、優れている点や改善すべき点を共有し、後半の個人ワークでは、対象となるモノの応用展開例を提案する

評価POINT !
  1. 課題に対する自分の考えを的確に発言し、他者の意見を真摯に聞くことができるか
  2. グループワークに積極的に参加しているか
  3. 体験の気づきを簡潔に文章にまとめることができるか
面接
評価POINT !
  1. 志望動機が具体的かつ明確であるか
  2. 自身の適性や将来の目標を自分の言葉で伝えることができるか
  3. 質問に適切に受け答えできるか

建築・環境デザイン学科

試験内容

体験授業

建築、まち、自然や環境問題に関するミニ講義を受講後、講義に対する自身の意見をミニレポートにまとめる

評価POINT !

情報を聴き取りまとめ、自身の意見を述べることができるか

面接
評価POINT !
  1. 本学科の学修内容を理解し、志望動機を明確に説明できるか
  2. 興味があることを自分の言葉で魅力的に説明できるか
  3. 好きで取り組んでいることの魅力を説明できるか
  4. 本学科で学んだ先にある将来の目標を説明できるか
  5. その他質問に適切に受け答えできるか

グラフィックデザイン学科

試験内容

体験授業

デザインに関する模擬授業を受けた後、その内容をもとにグループで発表を行う

評価POINT !
  1. 模擬授業を受ける姿勢
  2. 発表の内容
  3. 他者の意見を真摯に聞くことができるか
面接
評価POINT !
  1. 志望動機が具体的かつ明確であるか
  2. 自身の強みや将来の目標を自分の言葉で伝えることができるか
  3. 質問に適切な受け答えができるか

映像学科

試験内容

体験授業(創作体験)

1つのキーワードから独自の映像作品をイメージし、その世界観をアイデアスケッチと文章(600字以内)で表現する

評価POINT !
  • <ストーリー>
    1. キーワードからイメージに繋げる力(発想力)
    2. アイデアを文章化する力(文章力)
    3. ストーリーを展開する力(構成力)
  • <アイデアスケッチ>
    アイデアを絵で伝える力 ※うまい、下手だけでは評価しない
面接
評価POINT !
  1. コミュニケーション力(質問を的確に理解し、会話ができる力)
  2. 思いを伝える力(うまく話そうと思ったり、あらかじめ用意した内容を話すのではなく、あなたの考えや思いを自分の言葉でしっかり伝える力)

企画構想学科

試験内容

体験授業
  • ミニ講義:課題解決型ワークショップの進め方に関する講義を受講する
  • 課題解決型ワークショップ:提示された課題に対して、グループに分かれて企画を考え発表を行う
  • 振り返りシート:ミニ講義とワークショップを振り返り、整理した内容を記入する
評価POINT !
  • 課題解決型ワークショップ
    1. 自分の考えを意見としてしっかりと発言できるか
    2. 他者の意見を真摯に聞くことができるか
    3. 受け身の立場ではなく、積極的に参加する姿勢があるか
    4. チーム内で自分の役割を見つけ全うすることができるか
  • 振り返りシートの記入
    1. チームで話し合った内容を筋道立ててまとめられるか
    2. ワークショップで自分の果たした役割を客観的に評価できるか
面接
評価POINT !
  1. 企画構想学科をよく理解しているか
  2. 志望動機が具体的で明確であるか
  3. 企画構想学科で学びたいという強い意欲があるか
  4. 高校時代にやってきたことをしっかりと話せるか
  5. 基本的なコミュニケーションができるか

コミュニティデザイン学科

試験内容

体験授業
  • 講義:課題解決型ワークショップについて学ぶ
  • 地域の社会的課題を解決するためのアイデア会議:講義で示された地域の社会的課題を解決し、SDGsに寄与する社会を実現するモノやコトをグループで話し合い発表する
  • 振り返り:自身の気づきや考えについてレポートを作成する
評価POINT !
  1. 主体性(リーダーシップ)
    • 積極的に発言を行う姿勢
    • 目の前の課題や社会の課題を自分ごとと捉え、解決しようとする姿勢
  2. 協働性
    • 他者の意見を取り入れアイデアを整理する能力
    • グループ内における役割を実践する能力
    • 質問することで相手の意見を引き出す能力
  3. 気づきのレポート
    • ワークショップの他者の意見と自分の意見との違いや関連性を説明する能力
    • 気づきに対して自身の考え方に基づく意見を論理的に書く能力
面接
評価POINT !
  1. 学修意欲
    • これまでの経験を踏まえた上での、コミュニティデザイン学科の具体的な志望動機
    • コミュニティデザイン学科の理解
  2. 高校時代の関心ごと・取り組んだ活動
    • 高校時代に関心を持った社会課題
    • 社会課題解決に向けて取り組んだ活動、もしくはこれから取り組みたい活動