文化財保存修復学科
試験内容
体験授業
文化財保存修復に関するミニ講義を受講した後、ミニレポートを提出する
評価POINT !
ミニ講義で学んだ情報をまとめる能力と、さらにその内容について自分の考えを述べる能力を評価
面接
評価POINT !
- これまでに時間をかけて頑張ってきたこと、その中で自身がどのように変わってきたかを振り返って述べられるか
- 本学科で学びたい意思とその準備状況が伝わるか
文化財保存修復に関するミニ講義を受講した後、ミニレポートを提出する
ミニ講義で学んだ情報をまとめる能力と、さらにその内容について自分の考えを述べる能力を評価
油彩制作におけるポイントレクチャーを行い、その後モチーフを組み、各自油彩制作を行う
作品の上手下手ではなく、以下の点を評価
志望動機や将来の目標といった基本事項の他に、本学で学ぶ姿勢や作ることへの意欲を中心に評価
アートワークショップを体験後、それを活用したイベントをグループで考え発表する
教員による説明を経て、グループ単位で昔話をリライト(書き換え)する体験型演習を受講する
体験授業で行ったグループワークについて執筆する(600字程度)
人物、個性、積極性、熱意、これからの可能性を評価する。また、自らの言葉で何を語るか、伝えたいことが客観的に分かるように伝えられるかを評価する
身のまわりのモノの機能や形態を観察し、その理由を考える。前半のグループワークではそれらの使用シーン、優れている点や改善すべき点を共有し、後半の個人ワークでは、対象となるモノの応用展開例を提案する
建築、まち、自然や環境問題に関するミニ講義を受講後、講義に対する自身の意見をミニレポートにまとめる
情報を聴き取りまとめ、自身の意見を述べることができるか
デザインに関する模擬授業を受けた後、その内容をもとにグループで発表を行う
1つのキーワードから独自の映像作品をイメージし、その世界観をアイデアスケッチと文章(600字以内)で表現する