企画構想学科 山縣ゼミが地域の多様なプレーヤーと「SDGs 推進ジェラート」を開発しました

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⼭形県におけるSDGsの推進と、⾷品ロス削減などの地域課題の解決を⽬指したジェラート「やまごとサンド」を開発

企画構想学科では、⼭縣弘忠(やまがた・ひろただ)准教授のゼミに所属する3年生たちが、地域の多様な連携先と協同で、⼭形県におけるSDGsの推進と、⾷品ロス削減などの地域課題の解決を⽬指したジェラート「やまごとサンド」を開発しました。2021年1 ⽉13 ⽇よりジェラートショップ「Natu-Lino(ナチュリノ)」(本店:宮城県名取市)およびオンラインショップにて販売を開始しました。

同ゼミでは、「地域でのSDGs の実践」をテーマに活動しています。地域にSDGsを浸透させることを⽬的として、⼤企業、地域の中⼩企業、農業⽣産者、⾏政、地域メディアなど、多様な地域内のプレーヤーと連携をしたプロジェクトを⽴ち上げ、本年度は「SDGsジェラート」の開発を⾏いました。

開発を進めるうえで、買い⼿(⽣活者)、つくり⼿(⽣産者)、売り⼿(地域企業)、三者の課題解決に繋がるジェラートをつくることを⽬標とし、地域の多様な企業や組織とパートナーシップを組んでいます。

世界的なSDGs 先進企業であるリコージャパン株式会社をはじめ、東北農政局、つくり⼿である「農業⼥⼦プロジェクト」やまがた農業⼥⼦ネットワークの⽣産者、買い⼿である⼭形県・宮城県を中⼼とする県⺠の⽅々、売り⼿であるNatu-Lino にヒアリングした結果を元に課題を導き出し、新商品を考案しました。

⼭形県におけるSDGsの推進と、⾷品ロス削減などの地域課題の解決を⽬指したジェラート「やまごとサンド」を開発 ジェラートの主原材料となったのは、「⽉⼭のブルーベリー」「庄内町の庄内柿」「⼾沢村の雪ばなな」の3 種類。

 

⼭形県におけるSDGsの推進と、⾷品ロス削減などの地域課題の解決を⽬指したジェラート「やまごとサンド」を開発

この度開発した商品「やまごとサンド」は、「⼭形の隠れフルーツ すこだまサンドジェラート」をコンセプトに、規格外で市場に出荷することのできない作物や、家庭では廃棄される⽪の部分を活⽤し、⾷品ロスの削減を推進しています。また、サクランボのような全国的に有名な果物だけでなく、各地域で様々な美味しい果物が育てられていることを県内外の⽣活者に知っていただくことで、地域農業の活性化や経済成⻑、知育や家族間の会話の活性化に繋げたいと考えています。

誰もが好きな嗜好品を題材とすることによって、多くの⼈が楽しみながらSDGs について触れ、考えるきっかけとすることをねらいとしています。

⼭形県におけるSDGsの推進と、⾷品ロス削減などの地域課題の解決を⽬指したジェラート「やまごとサンド」を開発

【協⼒先⼀覧および参考資料】
・リコージャパン株式会社 ⼭形⽀社/リコージャパンが取組むSDGs
やまがた農業⼥⼦ネットワーク(あぐっど)Facebook
東北農政局
Natu-Lino

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