大学院1年生の土田翔さんが佐藤美術館「令和2年度 第30期奨学生」となりました

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大学院複合芸術領域1年生の土田翔(つちだ・しょう)さんが、美術を専攻する学生への奨学援助を目的とした公益財団法人佐藤国際文化育英財団 佐藤美術館の「令和2年度 第30期奨学生」となりました。

本奨学制度は、全国の美術系大学(指定校)より推薦を受けた邦人学生と留学生の応募者のなかから、厳正な審査によって10名の学生が選出されるもので、2年間にわたり奨学金を支給されます。またその研究成果発表として令和3年開催の「奨学生美術展」にて発表されます。

土田さんは日本画を表現の軸としながら、立体、映像作品、音、インスタレーションなども取り入れて作品を制作しています。目の前の自然や動物などと精神の限界まで対峙し、かたちだけではなく生命力そのものを掴み取ろうとするプロセスを経て絵画を制作します。日本画の生命である「写生」をもっと深化させ、風景や地域、文化などの対象物と長時間をかけてコミュニケーションを図る作品制作を続けています。

公益財団法人佐藤国際文化育英財団 令和2年度 第30期奨学生についての詳細はこちらからご覧ください。

『推本溯源』/和紙、墨、木炭、胡粉、ミクストメディア /h4500×w5400 mm/2020
  『西蔵王高原にて』/高知麻紙、墨/h1300×w1620×mm/2018

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