室井公美子 美術科洋画コース准教授がグループ展「再考|Reflectionvol.3」(東京)に出展します。

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室井公美子『籠目』(油彩)/F130号/1940×1620 mm/2020年

本展は、「Gallery MoMo」(東京)に所属するアーティストを中心としたグループ展です。それぞれの作家が制作した新作を、作家のアトリエからギャラリーに運び入れていく展示方法で、期間中にも作品を掛け換え、展示の内容を変化させていきます。作品と向き合い、想像を膨らませ、様々なことを再考する機会としています。
室井准教授が自然や社会環境からインスピレーションを受けて制作した新作の油彩画『籠目』を出展いたします。ぜひこの機会にご観覧ください。

※新型コロナウィルス感染症拡大防止には引き続きご留意いただきますようお願い申し上げます。
 

再考|Reflectionvol.3

会期:2020年7月21日(火)〜8月8日(土)
出品:阪本トクロウ、室井公美子、重田美月、高橋涼子、大竹竜太、市野悠、人見元基、中井章人、替場綾乃、中田拓法
画廊:Gallery MoMo 両国(東京都墨田区亀沢1-7-15)
TEL:03-3621-6813
画廊の詳細はこちらをご覧ください。

 

「山形で生活をしていて思うことは、四季の移り変わりの豊さです。コロナ渦の中でも自然は変わらず、緑は芽吹き、燃え立つ新緑が日々眩しく、生命のたくましさを痛感します。近年は、フィールドワークをする中で作品を作る着想を得ることが多く、旅もままならない状況は、改めて身近な環境への眼差しを強めることにもなりました。

今回の作品は、自然から湧き出る木々のエネルギーのイメージと魔除けでもある籠目紋(かごめもん:陰と陽、光と闇という相対する事柄や調和を意味し、邪気を祓う模様)、神使である鳥のシルエットを組み合わせました。

美術科洋画コース 准教授 室井公美子

室井公美子 『籠目』(部分)

室井公美子(むろい・くみこ)美術科洋画コース准教授 プロフィール

 

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