身近な人々のことの健康を願い、子どもたちがお神輿を担いで練り歩く「病送り」を実施します

こども芸術大学 認定こども園では、地域の伝統行事をもとに、人々の健康や安全を願いながらお神輿を担いで練り歩く「病送り(やんまいおくり)」を、7 月17 日(金)に実施します。

本行事は、自分の為だけでなく、身近な人を思い、考える力を育む活動として、平成17 年より毎年この時期に実施してきました。子どもたちが夏休み中に事故に遭わないように、また、同じ敷地内で活動する芸工大生や教職員の安全と健康、社会全体の健康を願って、年長(だいち組/19 人)、年中(たいよう組/20 人)の子どもたちが、病を送り出す歌を歌いながら、藁人形の神輿を曳いて、大学構内を練り歩きます。

毎年、子どもたち一人ひとりが制作したお守りを作り、手渡していましたが、今年は、新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、学生・教職員へのお守り配布は行いませんが、お守りを制作し、それぞれの家族に渡します。

コロナ禍の今こそ、毎年行ってきたこの「病送り(やんまいおくり)」が、多くの方の心に響き、「祈ること」の意義をお伝えできる機会になると考えます。(一般の方の大学への入校・見学はできません。)

こども芸術大学「病い送り」

当日スケジュール

9:10
こども芸術劇場集合 ※密を避けるため、換気・子ども同士の距離を離す。
・朝の会(あいさつ・出欠確認)
・病送りの説明・お守り人形制作(上記だいち組、たいよう組の他、ほし組(年少児)19 名も参加)

9:50
歌を歌う(病人形に向けて、全員で歌を歌う)
・唱えごと(♪病追い出せ~)を歌い、劇場内を練り歩く ・スタッフがほうきを持ち、子どもたちの厄を払う

10:05
病人形を担ぎ、東北芸術工科大学本館前へ移動。
・男人形、女人形に分かれて、本館前広場を往復

10:30
こども芸大に戻る
・病人形片付け(四釜、麻美)

※取材のお問い合わせ・お申込み・詳細はこちらからお願いいたします。

 

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