遊園地「リナワールド」とコラボレーション企画。彫刻コース学生たちの石彫作品19点を設置しました。

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遊園地「リナワールド」(上山市)の園内に、美術科彫刻コースの2年生たちが「彫刻演習1(石彫演習)」で制作した石彫作品を設置しました。これらの作品は、2019年度の2年生10名と2018年度の2年生9名が、「東北の四季の中で」をテーマに7週間で制作したものです。

東北の季節を意識した「公共彫刻」で、庭園を憩いの場所に。
リナワールドは、昨年2019年で創業50周年、今年2020年で山交ランドから名称変更リニューアル30周年をむかえ、「地域と共に歩む。」をコンセプトに、地域や企業とのコラボレーションを展開しています。本企画はその2つの記念事業で、園内に石彫作品を設置したいというご要望をいただき、授業と遊園地との継続的なコラボレーションプロジェクトに発展しました。学生たちは、「公共の場に設置される美術の意義」を、「石彫を置く場所の特性」や「季節の移り変わり」という視点から発想し制作。リナワールド来園者が園内を散策しながら気軽に楽しめる憩いの機会と、学生たちが実践で学べる、またとない機会となっています。

1/3の石彫作品が“毎年入れ替わる”ユニークなしくみも。

2018年11月ごろから設置準備をすすめ、2年目の現在は19点が「和風庭園」に設置されています。1つの作品は、設置から2年半の間展示し、学生が卒業時に撤収します。常時3学年分の作品が設置され、そのうち1/3作品が毎年入れ替わる仕組みです。6月5日(金)には、このコロナ禍で設置が遅れておりました案内看板が設置され一般の皆様へもご案内・披露されます。

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