新型コロナウイルス感染症対策について

世界各国で、「ロックダウン」が講じられる中、市民の行動変容とクラスターの早期発見・早期対応に力点を置いた日本の取り組み(「日本モデル」)に世界の注目が集まっています。一方で、世界的なパンデミックが拡大する中で、我が国でも都市部を中心にクラスター感染が次々と発生し、急速に感染の拡大がみられています。このため、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議(以下「専門家会議」)は国民により徹底した行動を強く求めています。

先日の4月1日、「専門家会議」から「今一度、『3つの密』をできる限り避ける取組を徹底せよ」という強い呼びかけがありました。

『3つの密』
①人ごみなど、多くの人の「密」集する場所
②換気の悪い「密」閉空間
③近距離での「密」接した会話

学生の皆さんは、手洗いやマスク着用を徹底した上で、つぎのことを必ず守ってください。

地域内であっても、10名以上が集まる集会・イベントへの参加を避けること
家族以外の多人数での会食などは行わないこと
人混みや近距離での会話、特に大きな声を出すことや歌うことを避けること
『3つの密』がより濃厚な形で重なる夜の街、カラオケ・ライブハウスへの出入りを控えること
スポーツジム、卓球など呼気が激しくなる室内運動の場面で集団感染が生じていることに注意すること

これは皆さん自身の感染リスクを抑えることはもちろんですが、自分自身が感染源になって、他者に感染させないためにも重要なことです。

この時期の居住地域を越えての移動も、自身の感染のリスクを高めると同時に、全国に感染を広げることにつながりかねません。このことを十分理解して生活してください。

また、発熱等の風邪症状が見られたら、毎日体温を測定して記録してください。その上で、次のいずれかに当てはまる場合、自分の居住地の帰国者・接触者相談センターなどに相談し指示に従って行動するとともに、本学教学課(023-627-2010)に電話で連絡してください。

風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く
強いだるさや息苦しさがある

体調の変化が見られた場合に、自分の居住地では、どこに連絡してどのような交通手段で病院に行けばいいのか、自分が患者になった時、どのように行動すべきか、事前に調べて理解しておき、家族や近しい人々と共有することも重要です。

居住地(最寄り)の「帰国者・接触者相談センター」

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