グラフィックD学科が酒田駅前公共施設「ミライニ」のロゴをデザイン

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2020年3月26日に酒田市役所で開催された記者会見の様子

グラフィックデザイン学科では、酒田市から依頼を受け、現在の酒田コミュニケーションポートに代わる酒田駅前公共施設の愛称「ミライニ」とロゴデザイン、複合施設棟「月のホテル」および「月のみち」のロゴデザイン、「光の湊」のロゴのリデザイン制作を2019年7月より手掛けてきました。制作担当は、同学科学科長の原 高史 教授、副手の須藤 鈴架さん、プロジェクトメンバーの学生たち、同学科卒業生の阿部由希さん(株式会社とみひろ)です。3月26日に記者会見が開催され、丸山 至 氏(酒田市長)、野村 信氏(光の湊株式会社 代表取締役社長)、五十嵐 渉 氏(日新開発株式会社社長)も出席し、複合施設棟オープン日および公共施設の先行オープン日も発表されました。

「ミライニ」に込めた意味

1997年に旧ジャスコが撤退して以来20年にわたり酒田駅前が未利用のままとなっていましたが、現在の酒田コミュニケーションポートが新たに「未来に」はばたく場所として生まれ変わり、酒田から「未来に」向かって発信していくという思いを込めて「ミライニ」と命名されました。「ヒト、モノ、コトが行き交い、多様なコミュニケーションが創出され、「知(地)的好奇心がインスパイアされる居場所」として、この場所を起点にまちなかに漕ぎ出すように広がっていくイメージをロゴデザイン制作に取り入れています。

 「本」「船」「芽吹き」「鳥」「灯台」の5つのモチーフを一体化させたデザインです。「賑わいと交流」という施設理念と共に、図書館という社会教育施設として、対話をしながら学び、未来で活躍していく人を育てる施設であること、灯台のように市民の導きになるようにという願い、イメージを形にした。
記者会見では、同学科がデザインした複合施設棟にオープンする「月のホテル」「月のみち」の新ロゴデザイン、「光の港」のロゴのリデザインも発表。その他、フレンチレストラン「ル・ポットフー」(日新開発株式会社)の新施設オープンに向けた新しいロゴデザインも合わせて発表された。

同施設は2022年に、ホテル、レストラン、図書館などが入った複合施設としてオープンしますが、グランドオープンに先駆けて、2020年11月3日(火・祝)に複合施設棟のオープンと公共施設の先行オープンを予定しています。

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