テキスタイルコースが1/8・9に「紅花シーディング2019」を開催

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美術科・テキスタイルコースでは、山形県花でもある「紅花」の新たな魅力と可能性を探るための〈アイデアの種蒔き=紅花シーディング〉として、特別公開講座と寒中での紅花染を2020年1月8日(水)・9日(木)の両日開催いたします。

「紅花シーディング」とは
山形県の特産品である「紅花」は、本学テキスタイルコースが、2008年より毎年、種蒔きから始まり、栽培、収穫、紅餅(染料)作り、そして寒中に染めるまでを一貫して学生たちが取り組んできた「紅花プロジェクト」として関わり続けている素材です。ここ山形で「紅花」をとおして何を感じ、学び、その力はどのように社会に生かしていけるのか。未来に繋げていけるのか。「紅花」の魅力だけではなく、多角的に地方特有の素材や文化を未来につなげるための〈シーディング=提言〉を発信します。

2020年1月8日(水)は、本学客員教授・眞田岳彦(さなだ・たけひこ)氏をゲストに迎え、特別公開講座「地域プロジェクトを考察する」と、本学非常勤講師で草木染研究家の山崎和樹(やまざき・かずき)氏と眞田氏の「紅花」をテーマにトークセッションを行い、翌9日(木)は、山崎氏監修のもと、紅花染(黄染・紅染・桃染)を寒中に本学敷地内グランドで、テキスタイルコース学生を中心に行います。

この機会に是非ご参加ください。

紅花シーディング2019

特別公開講座「地域プロジェクトを考察する」

日時:2020年1月8日(水)15:30~18:00(予定)
会場:東北芸術工科大学 本館407講義室 ※他学科・コース、教職員聴講可

自分にとっての「テキスタイル」とは何か?それを基に「山形」という地域・場所で「テキスタイル」で何ができるのか、変えることができるのかを考え、提案、ディスカッションをとおして、考察していきます。 また、「紅花」を染織、日本文化、地域の特性(地域資源・素材)として、この山形だからこそ発信できる「紅花」の可能性を探ります。

紅花染 公開実習

日時:2020年1月9日(木)14:30~16:00(予定)
会場:東北芸術工科大学 敷地内グランド ※他学科・コース、教職員参加可

ゲスト

眞田岳彦(衣服造形家、東北芸術工科大学客員教授)
山崎和樹(草木染研究家、草木工房主宰、東北芸術工科大学非常勤講師)
モデレーター:柳田哲雄(東北芸術工科大学 美術科・テキスタイルコース講師)

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