季刊誌「炎芸術 No.140」に卒業生の作品が掲載

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季刊誌「炎芸術 No.140」(阿部出版株式会社発行)で、本学卒業生の活躍が取り上げられています。

掲載されたのは、大学院修了生の氏家昴大(うじいえ・こうだい)さんと大谷裕里枝(おおたに・ゆりえ)さんのお二人。「期待の新人作家(P.102-103)」として氏家昴大さん、「女性陶芸家の瑞々しい力/現代的な器(P.73)」として大谷裕里枝さんの作品がそれぞれ掲載されています。
是非書店でお求めください。

なお、氏家さんの個展「陶展’skin works’」が11月27日(水)より東京・銀座一穂堂で開催されています。こちらもぜひこの機会に足をお運びください。

氏家昴大 個展 陶展’skin works’

会期:2019年11月27日(水)~12月7日(土)11:00~19:00
会場:銀座一穂堂(東京都中央区銀座1-8-17 伊勢伊ビル3F)
作家在廊日:11月27日(水)、29日(金)、30日(土)、12月1日(日)

元々、物作りに興味があり、大学進学は美大を選択、最初は作家になるつもりはなかったのですが、転機は二年生の終わり、東日本大震災を実家の仙台で被災し「いつ死んでも後悔のない人生を生きよう」と決意し、陶芸に打ち込みました。
形の発想は2013年根津美術館での「井戸茶碗展」にて、喜左衛門を観て感銘を受けたこと、重心軸がズレた形に生命的な躍動感を感じました。自身で開発した「漆貫入彩」を中心に躍動する生命観を表現したいと考えています。それは器に生命が宿り、「skin」という形で表されます。

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