JATA(一般社団法人日本旅行業協会)主催「海外卒業旅行企画コンテスト」で 本学学生チームが準グランプリ(優秀賞)を受賞

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2019年10月25日(金)にJATA(一般社団法人日本旅行業協会)が主催する「海外卒業旅行企画コンテスト」最終審査・公開プレゼンテーションがインテックス大阪にて行われ、本学企画構想学科学生チームが準グランプリ(優秀賞)を受賞致しました。

■学生のユニークなアイデアをベースに旅行商品化されるコンテスト
このコンテストは、若年層の海外旅行需要喚起の一環として、学生から海外卒業旅行の企画を募集し、JATA会員旅行会社が一緒にチームを組んで、旅行商品をつくることを目的としています。今年度は過去最多の335の応募があり、1次・2次選考を経て、最終プレゼンテーションにて審査され、見事準グランプリを受賞致しました。学生チームには表彰盾、旅行券10万円、副賞のスーツケースが贈られました。企画構想学科としては5年ぶりの応募で、2014年は審査員特別賞を受賞しています。

■山形との共通点が多くあるドイツに着目
現地交流だけではなく、新しい発見がある旅のプランです。少子化傾向のため、海外旅行に行く学生の比率は減っていると思われがちですが、実は増加傾向にあります。LCCの利用により身近になった海外旅行で、更に本学学生が積極的に世界に飛び出し、見聞を広げることを期待します。学生達は何度も企画を練り直し、ドイツを身近に感じ、楽しめる、魅力的な内容となりました。(指導教員:本吉裕之企画構想学科准教授コメント)

■企画旅行名は「つながる旅~人とつながる・文化とつながる~」
ドイツと山形の共通点をめぐるツアー。日本学を学んでいるマンハイム大学の学生と「浴衣体験」や「温泉卓球体験」などを通した文化交流を行い、また上山市でも行われている「クアオルト」(ドイツ語で“療養地”を意味し、地形や気候の要素を生かした科学的根拠に基づく健康ウォーキングなどを行う)を本場のドイツにて体験する企画です。

■受賞学生のコメント

企画構想学科3年 本吉ゼミ 佐藤香織さん
ドイツの国土の広さによる交通手段や移動距離など日本とは違う感覚に悩みましたが、温泉という一つのテーマからドイツと山形の共通点を調べていくと、遠く離れた二つの土地にも意外とたくさんの共通点が見つかり、一貫したストーリーづくりができました。

企画構想学科3年 本吉ゼミ 中島彩葉さん
初めて旅行に「行く」側ではなく、旅行を「企画」する側になり、試行錯誤の日々が続きました。行きたい場所に行くだけではなく、そこに行く意味を持たせ、お客様にどう感じてもらうか、より楽しんでもらうポイントを魅力的に表現するにはどうしたら良いのかを考えるのに苦労しました。

企画構想学科1年 加藤愛佳さん
当初は「海外か、どうせ行かないな」と思っていましたが調べていけばいくほど絶対行ってやる!という気持ちになる程こだわり抜けたのではないかと感じます。

企画構想学科1年 車田咲耶さん
私はチームに貢献するべく情報収集に力を入れ、自分ができることに精一杯取り組んできました。そのため、チームの成果を準グランプリという形で残すことができとてもうれしかったです。それと同時に、今の自分に必要な能力や企画することの楽しさも学ぶことができました。今回がきっかけでこれまで以上に積極的に物事に取り組めるようになったと感じます。

企画構想学科1年 三浦怜奈さん
企画を作る、ということの難しさを実感すると共に、情報の集め方やアイデアの出し方、パワーポイントの作り方など、大きな学びになりました。先輩方や先生、企業の方、支えてくださった方々に感謝を伝えたいです。私にとってとても有意義な経験でした。

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