深井聡一郎美術科准教授が「AGAIN-ST」のグループ展「BREAK / BREAKER シュート彫刻のありか」を開催します。

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「AGAIN-ST」は、2012年に発足した同人で、彫刻表現をベースとする作家、彫刻を専門領域とする批評家、美術の現場に携わるデザイナーによって構成されています。深井聡一郎美術科准教授はメンバーの一人です。
「彫刻は今なお有効性を持っているのか」という問いを、作品、批評、流通のそれぞれの視座から考察し、現在、日本の彫刻が置かれている現状を見つめ直す活動として、展覧会やトークライブを毎年開催しています。
また会期中の12月7日にはトークライブも開催します。武蔵野美術大学鷹の台キャンパスにて実施されますので、展覧会と合わせてこの機会にぜひご来場ください。

9th Exhibition AGAIN-ST「BREAK / BREAKER シュート彫刻のありか」

会期:2019年11月25日(月)~12月7日(土)
会場:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 2号館 309・310教室
住所:東京都小平市小川町1-736
時間:10:00~19:00
休館日:日曜
トークライブ:12月7日(土)18:00~19:30
トークライブ会場:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス2号館 309・310 教室
お問い合わせtel:042- 342- 6055(彫刻学科研究室)
mail:tomiimotohiro@musabi.ac.jp

ネブカドネツァルの夢/2019 /素材:陶・鉄・金具など

作品解説
旧約聖書ダニエルの章にバビロニア王・ネブカドネツァル二世が見た夢が記され、頭は金、胸と両腕は銀、腹と腿は青銅、脛は鉄、足は陶でできた彫像が登場する。投げられた岩によってその彫像は粉々に飛び散り最後に残った岩が山となる。この夢をダニエルが夢診断するものだが、深井は前回の個展でこの彫像に投石された状態を示した(写真中段)。今回はそのあとのシーン(粉々になっていくシーン)を前作のパーツを用い組み替えていく試みを、まるでアトリエの中で作品と格闘するように提示している。 

出品者

北林 加奈子/ KITABAYASHI Kanako
牛膓 達夫/ GOCHO Tatsuo
タムラ サトル/ TAMURA Satoru
早田 憲康/ SODA Noriyasu
林 卓行/ HAYASHI Takayuki
吉田 哲也/ YOSHIDA Tetsuya
石崎 尚/ ISHIZAKI Takashi
冨井 大裕/ TOMII Motohiro
深井 聡一郎/ FUKAI Souichirou
藤原 彩人/ FUJIWARA Ayato
保井 智貴/ YASUI Tomotaka

企画

AGAIN-ST
石崎尚
冨井大裕
深井聡一郎
藤原彩人
保井智貴
デザイン・小山麻子

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