【参加者募集】詩人・和合亮一さんによるワークショップの2回目を11/10(日)に開催

デザイン:akaoni

被災地である福島から、ツイッターで詩篇「詩の礫(つぶて)」を発表し続ける詩人、和合亮一(わごう・りょういち)さんによるワークショップを、9月22日(日)・11月10日(日)に開催しますのでお知らせします。

※ワークショップへのご参加には、事前のお申し込みが必要です。

和合亮一による詩のレッスン
「詩ノ箱」 歩く詩人たちの地図

詩のワークショップ  申込締切:9月17日(火) 11月1日(金)まで延長
※第2回ワークショップ(11/10)の定員にまだ余裕がございますので、申込締切を延長します。

詩人の和合亮一さんと山形市街をめぐり、公園のベンチ、喫茶店、街路樹の下、お寺の石段… さまざまな場所で詩を書く「ライト・オンザ・スポット」のレッスン。みんなで綴った詩片を箱型の本「詩ノ箱」に入れて設置し、未知の読者へと手渡し、詩作の旅へと誘います。詩で山形の地図を描く、言葉の実験。

開講日:
第1回/2019年9月22日(日)13:00~17:00 終了
第2回/2019年11月10日(日)13:00~17:00

※2回とも同じ内容のワークショップです。2回続けての参加も可能です。

会場:Class studio(山形市七日町3-5-18 工藤ビル4F)
定員:50名(要事前申込・先着順/参加無料)

※定員に達し次第、申込受付を締め切ります。

お申し込み:以下の専用フォームに必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。

第1回ワークショップ参加者の声(抜粋)

普段は詩に親しまれていない初心者の方も含め、気づきの感想を多くいただきました。

“実際に詩をつくり、多くの人の詩を聞くことができ、普段は味わえない経験ができた”
“「手紙を書くように」という詩作りの視点はとても新鮮で、普段も使ってみたいメソッドだと思った”
“普段の町の風景が、「詩」という観点で再度着目できた”
“一人ひとりが詩を共有する時間がよかったうえ、人に伝えて光をまとうことがわかった”
“コトバに対して壁を感じていたが、自分なりの芯のあるコトバを声に出せたらと思った”

詩ノ箱 朗読会

ワークショップで生まれた山形の詩を、和合亮一さんが連詩に編集して朗読します。

日時:2020年2月9日(日)14:00~15:30(申込不要/入場無料)
会場:山形県生涯学習センター遊学館第1研修室(山形市緑町1-2-36)

座談会「いま、アートに何ができるんだろう?」

東日本大震災以降、東北各地で芸術祭や音楽フェスを組織し、街の人々と活動を続けてきたクリエイターたちが、震災から8年目に感じている変化と、それぞれの活動の展望について語り合います。

日時:2020年2月9日(日)17:00~18:30(申込不要/入場無料)
会場:とんがりビル1階 KUGURU(山形市七日町2丁目7-23 1F)
登壇:和合亮一(詩人)、飛田正浩(spoken words project)、山岸清之進(プロジェクトFUKUSHIMA!代表/ディレクター)、馬場正尊(本学建築・環境デザイン学科教授)、宮本武典(本学美術館大学センタープログラムディレクター)

講師プロフィール

和合亮一(Ryoichi Wago)/詩人。1968年福島県生まれ。詩集『AFTER』で中原中也賞、詩集『地球頭脳詩篇』で晩翠賞などを受賞。東日本大震災の直後からツイッター上で連作詩『詩の礫』と題した詩を発表し、大きな注目を集める。その後、『詩の礫』、『詩の黙礼』、『詩の邂逅』と立て続けに福島をテーマにした詩集を上辞。また吉永小百合さんなど多数の方々によりこれらの詩が朗読され、話題を集めた。詩集はフランスやドイツなどで翻訳出版された。また大友良英らと「プロジェクトFUKUSHIMA!」を立ち上げるなど、詩を媒体とした活動を精力的に展開している。最新刊は『QQQ』(2018・思潮社)、『TRANSIT』(2019・ナナロク社)など。2017年にフランスより第一回ニュンク・レビュー・ポエトリー賞を受賞。フランスでの詩集賞の受賞は日本文壇史上初となり、国内外で話題を集めた。近年は「未来神楽」と称して創作神楽を製作し、福島市稲荷神社に奉納。「つぶてソング」「夜明けから日暮れまで」など合唱曲多数。これまでも戯曲やラジオドラマのシナリオなどを書いてきたが今夏には「伊勢物語」のオペラ台本を手掛けて好評を得た。福島県教育復興大使。福島大学応援大使。
http://wago2828.com

本件に関するお問い合わせ

東北芸術工科大学 地域連携推進課
TEL:023-627-2091 FAX:023-627-2081

 

主催:東北芸術工科大学
プログラムディレクション:宮本武典
(本学美術館大学センタープログラムディレクター/角川文化振興財団クリエイティブディレクター)
グラフィックデザイン:akaoni
協力:山形県教育委員会、山形県立図書館、山形新聞社
助成:福武財団2019年度アートによる地域振興助成

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