東北芸術工科大学および東北大学の学生と日産自動車が共同プロジェクト開始

■未来のクルマが人に提供できる新しい経験価値を生む製品・サービスの開発

東北芸術工科大学デザイン工学部プロダクトデザイン学科では、東北大学と共同で、授業において、日産自動車株式会社のタイアップのもと、自動運転技術などが進む未来のクルマの新しい経験価値を見つけ出し、それを可能にするプロトタイプ(ハードウエア、ソフトウエア双方の試作品)を提案します。

本プロジェクトでは、加速するIoT(Internet of Things「モノのインターネット」)により生まれる人とクルマのワクワクする関係を、およそ10年後の将来を想定して考えていきます。

また、日産自動車が社会に提供できる新しい経験価値を見つけ出し、それを可能にする製品やインタフェースデザインの開発、サービスのデザイン等を提案します。

授業の進行は、本学と東北大学の学生混合のチームによるグループワークを基本とし、企業が実製品の開発のために保有する技術について調査を行い、提案内容の社会的背景(時代背景やユーザーの設定)を考察することでコンセプトを定め、そこから生まれるサービスとは何か、価値とはなにかを、ハードウエア、ソフトウエア双方のプロトタイプを、両大学の工学的思考とデザイン思考を掛け合わせて制作します。

■授業における芸工大と東北大の連携は、初の事例となります。

日産自動車においては、企業としてのブランドタグラインである「Innovation that excites」を、提供する「ニッサン・インテリジェント・モビリティー」の価値を開発等の参考とし、芸工大と東北大の学生は、産学連携を通して企業とともに授業課題に取り組み、実践的なデザインプロセスを体得します。

■本件に関する問い合わせ先
東北芸術工科大学 
担当:企画広報課 
TEL:023-627-2246

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