「回転」「転回」で自分とまわりが一体化!不思議な感覚を表現した写真展を6/25より開催

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写真:霞城屋上ヘリポート

本館1階に設置しているミニギャラリー「THE WALL」にて、本学教員によるリレー作品展を開催しています。6月25日からは、屋代敏博映像学科准教授の作品展「回転回/KAITENKAI」を開催します。

展覧会タイトルの「回転回」は、「回転」と「転回」を合体させた屋代准教授による造語(2000年~)です。プラスとマイナス、S極とN極、自分の身体と外部など、2つの相反する力の均衡(バランス)を、回転・転回によって一体化したようにみせる作品です。

また本作品は、2005年からは観客参加型のアートプロジェクト『回転回LIVE!』(次頁に参考写真)として発展し、子供からお年寄りまでが楽しめるユニークな側面も持つプロジェクト作品です。

■展覧会名:「回転回/KAITENKAI」
日時:2019年6月25日(火)~7月5日(金)
会場:本館1Fエントランスホール「THE WALL」(山形市上桜田3-4-5)
企画キュレーション:三瀬夏之介(芸術学部美術科教授)

■「回転回」公開制作(パフォーマンス)
日時:2019年6月25日(火)13:00~13:30
会場:本館1F「THE WALL」


屋代敏博/Toshihiro Yashiro 経歴
多摩美術大学卒業。写真家、現代美術家、パフォーマンスアーティスト。本学映像学科准教授。多摩美術大学で映像と演劇を学んだ後、一貫して写真表現の可能性を探る実験的な試みを続けてきた。近年は「回転回」という自分自身が台上で回転し、その場に円盤状の痕跡を残す身体的な動きを取り入れた作品によって知られている。 2000年文化庁派遣在外研修員、2001年フランス政府文化機関“Images Au Centre”所属アーティスト、2002年ケルンメディア芸術大学客員芸術家として活動。また、2000年『アルル国際写真フェスティバル』『横浜トリエンナーレ2005』2012年『Couronne de la Terre』(モスクワ)などの国際展に多く選抜されている。

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