文化財保存修復研究センター所属教員・研究員らが「文化財保存修復学会 第41回大会」で6/22、23日に研究発表を行います。

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文化財保存修復研究センターでは、この度、同学科教員および学部生・修了生が「一般社団法人 文化財保存修復学会」において、日々の研究成果を発表します。本学会は今年で第41回大会と歴史があり、日本の文化財保存と修復にかかわる研究者、修復家、学芸員などが全国から集まる、この分野では国内最大級の学会です。文化財修復における最新情報を発信する場として、また、今後の文化財保存修復のあり方を議論する場として開催されます。

■大会開催概要(研究発表)
日時:2019年6月22日(土)、23日(日)
会場:帝京大学 八王子キャンパス内 SORATIO SQUARE キュリオシティホール(八王子市大塚359)
>発表内容等の詳細ページ:https://jsccp.or.jp/taikai41/

■同センター発表者
澤田正昭(センター長/教授/保存科学、文化財 科学、文化遺産マネージメント)
石﨑武志(教授/保存科学、文化財 科学、地盤工学)
柿田喜則(教授/古典彫刻修復)
米村祥央(准教授/保存科学)
笹岡直美(准教授/古典彫刻修復)
井戸博章(研究員/古典彫刻修復)
森田早織(研究員/日本画、古典絵画模写、東洋絵画修復)
大山龍顕(昨年まで同センター所属研究員)
荒木徳人(大学院 博士後期課程 芸術工学専攻2年)
齋藤 栞(本学修了生)

■発表内容
6月22日(土)
◎絵絹試料製作と描画実験および絹試料の油脂分定量分析に関する報告
森田早織、志村 明(勝山織物(株)絹織製作研究所)、秋本賀子(勝山織物(株)絹織製作研究所)

6月23日(日)
◎津波に被災した掛軸「切り絵曼荼羅」の応急修理における一考察
大山龍顕、石森彦一(大原浜行政区)、戸邉優美(埼玉県立歴史と民俗の博物館)

◎石造文化財を構成する軽石凝灰岩のスレーキングによる劣化と保存強化処理に関する研究
荒木徳人、米村祥央、石﨑武志

◎龍澤山善寳寺五百羅漢修復プロジェクトにおける教育的取り組みと効果について
柿田喜則、笹岡直美、米村祥央、 澤田正昭、井戸博章

◎木彫彩色像のカール状剥離に関する基礎研究 ―善寳寺五百羅漢像を通じて―
齋藤 栞、米村祥央、柿田喜則、 笹岡直美、井戸博章

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