林海象映像学科教授の監督作品『BOLT』が「第22回上海国際映画祭」の パノラマ部門正式招待作品として6/15から上映されます。

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林海象映像学科教授の監督作品『BOLT』が、2019年6月15日から開催される「第22回上海国際映画祭」のパノラマ部門(受賞対象外の話題作品)の正式招待作品として上映されることが決定しました。
この短編映画は、俳優の永瀬正敏さんが主演する短編映画三部作で、2014年から2017年にかけて制作しました。本学の根岸吉太郎理事長がプロデューサーを務め、同学科学生とプロの映画スタッフによる混合チームが撮影を行いました。

■短編映画三部作 作品概要
『BOLT』(2017年/高松市美術館にて撮影)45分
ある日、日本のある場所で大地震が起きた。その振動で原子力発電所のボルトがゆるみ、圧力制御タンクの配管から冷却水が漏れ始めた。その高放射能冷却水をとめるために、ボルトを締めにゆく男たちの物語。短編三部作の第一話。
脚本・監督:林 海象
出演:永瀬正敏 /佐野史郎/後藤ひろひと/金山一彦/吉村界人/佐々木詩音
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『LIFE』(2017年/山形市にて撮影)20分
福島第一原発から20キロ圏内の避難指定地区に住み続け、孤独死したひとりの老人の遺品回収に向かった男が目にする現実を描く。短編三部作の第二話。
脚本・監督:林 海象
出演:永瀬正敏/大西信満/堀内正美

『GOOD YEAR』(2015年/山形市にて撮影)20分
山形の廃工場。何かが蠢く水槽の側で、男が何かを造っている。クリスマスのある夜、1人の女が現れる。家族を捨て、東京を捨て、すべてを捨てた女。林海象が新天地、山形で生み出す、短編三部作の第三話。
脚本・監督:林 海象
出演:永瀬正敏/月船さらら
※スウェーデンのベステルオース映画祭で“最優秀撮影賞“を受賞

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