基盤教育研究センター渡部泰山教授による美術家蔦谷一行紹介記事が山形新聞に掲載

美術家の蔦谷一行を紹介する渡部泰山基盤教育研究センター教授の記事が、山形新聞の5月19日、5月26日、6月2日の一面記事として、3週連続で掲載されます。
蔦谷は、人間の欲望、自我における本能的ともいえる透徹した美意識、また、生と死に向き合う実存的な深みからまさぐる線刻(銅版画)、彫刻などにおいて、類まれな作品を生み出しました。芸術創造のコアに「生と性」をすえ、他方さけられない生命の途絶え、死に向かう人間の存在、この相対する二つの離合集散のはざまでエロティシズムの領域を発酵させた蔦谷一行の作品は、銅版画、彫刻、版画、詩などの作品として500点あまりが残されています。
恋人の死後一週間後、まるであとを追うように劇症の病で38歳の若さでこの世を去った美術家の創造の深淵をたどる記事となりますので、是非ご覧ください。

掲載紙:山形新聞
発行社名:山形新聞社
発売日:2019年519日(日)、526(日)、62日(日)
内容:銅版画家・彫刻家・詩人 蔦谷一行(つたや・かずゆき)

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