美術科総合美術コースの学生教員が出展「めがねと旅する美術展」7/20(金)~9/2(日)

美術科総合美術コースの2、3年生の課題作品が、青森県立美術館で行われる「めがねと旅する美術展」に出展されます。 出展する作品は、1年の演習で行っている覗くと立体的に見える「3Dコラージュ」で、実際に手にとって体験できるような展示となります。 あわせて、同コース松村泰三准教授の「peep show 黄金比」も出展されます。この機会に足をお運びください。

めがねと旅する美術展
会期:7月20日(金)~9月2日(日) ※休館日なし
時間:9:00〜18:00 ※入館は17:30まで
会場:青森県立美術館
住所:〒038-0021青森市安田字近野185
http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/115/


現代は膨大な視覚情報が溢れている時代です。それらを「見る」ための器具として欠かせないのが、「めがね」です。視力を補うための装置であると同時に、「レンズ」もまた広義の「めがね」として、ミクロやマクロの世界を可視化したり、写真や映像となって、私たちに新しい世界観を提示してくれます。また、「色めがね」「おめがねにかなう」などの言葉があるように、「めがね」 にはものを見る際のフィルターといった意味が付されることもあります。
本展では、江戸時代後期の日本に視覚の革命を起こした、西洋由来の遠近法やレンズを用いた「からくり」にはじまり、列車や飛行機といった近代交通機関がもたらした新しい視覚、戦後から現代に至る目覚ましいサイエンス、テクノロジーの発展とともに変貌してきた視覚表現の軌跡を追います。あわせて、人類の普遍的な欲望である「秘められたものを見る」、 「見えないもの見る」ことの試みについても考察します。
本展は、「ロボットと美術」展(2010年度)、「美少女の美術史」展(2014年度)に続く「トリメガ研究所」企画の第3弾、最終章として「めがね」をキーワードに、江戸時代から現代までの「みること」に対する人々の飽くなき探求の営みをたどる視覚文化史展です。

お問い合わせ先
めがねと旅する美術展青森実行委員会(青森県立美術館内)
〒038-0021 青森市安田字近野185 Tel.017-783-3000

主催:めがねと旅する美術展青森実行委員会(青森テレビ、青森県観光連盟、青森県立美術館)
協賛:ヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社
協力:株式会社@カマタ、青い森鉄道株式会社、株式会社JR東日本青森商業開発、津軽鉄道株式会社、株式会社アートボックス、株式会社東京メガネ
後援:NHK青森放送局、青森ケーブルテレビ株式会社、株式会社エフエム青森、青森県教育委員会
助成:一般財団法人 地域創造
キュレーション:トリメガ研究所

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